シャンゼリゼのテロとフランス大統領選挙

今日は朝から衝撃のニュースでした。
パリのシャンゼリゼ通りで銃撃テロ。またイスラム国の犯行らしいです。
シャルリーエブドからはじまり、バタクラン、ニース、でシャンゼリゼ。
せっかく観光客が戻りかけているのに、今回も観光業には打撃が大きいでしょうね。

時期的にも偶然とは思えません。
あさって、23日がフランス大統領選挙の1回目投票です。
何か狙ったタイミングに見えます。
我が家にもフランスから候補者のチラシと投票用紙が送られてきました。
TVで騒がれているのは数名ですが、泡沫候補が結構いるんですね。

日本のテレビでも見かける有名候補のチラシを並べてみました。
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左から ”フランスのトランプ”ことマリーヌ・ル・ペン、
具体的な政策が全く見えない エマニュエル・マクロン、
ペネロープ・ゲートで背水の陣から立ち直るか?フランソワ・フィヨンです。
顔面なら断然、マクロンなんですが、政策案はあるんだかないんだか、「そんな政策ならオランド続投でええやん」と言いたくなるような感じです。
こうやってチラシを並べてみると、日本の選挙ポスターと比べて、やっぱ見栄えしますね。
日本の選挙ポスターはダサすぎる。

選挙権を持たない私があーだこーだ言ってもしょうがないのですが、夫と「大人の会話」をするには私も自分なりの意見をもたないといけないので、今更ながらこんな本を読んでみました。

服従 (河出文庫 ウ 6-3)

ミシェル・ウェルベックの「服従」
2022年フランスにイスラーム政権が誕生したらという近未来小説です。
なんという偶然か、この本の発売日はシャルリーエブド事件の日だったりします。
そのせいもあって、ヨーロッパではベストセラーになりました。

まだ半分くらいしか読んでいないのですが、思っていたより面白いです。
所どころに、クスッと笑ってしまうような箇所もあるのですが、全体としては恐くなるような内容です。
それは私が女だから感じることなのかもしれません。
まだ、選挙の1回目投票くらいまでしか読み終わってないですが、DGSI(フランスのCIAのような機関)の人の事前分析を読んだときに寒気がしました。
彼らにとって不可欠な課題は人口と教育です。子どもを制する者が未来を制する。
男女共学はありえず、女性に開かれているのは限られた教科のみ、ほとんどの女性が初等教育後は家政学校に進み、できるだけ早く結婚することが望まれる。

なんと恐ろしい…
女性から学問や仕事に就く機会を奪うのは出生率増加のため
昼は黒いブルカに身を包み夜にはセクシーな下着姿を披露するイスラームの女性に対して、西欧女性は日中はセクシーかつ上品に装うが夜にはくたくたに疲れてダラダラとリラックスできる服装になる
どちらが男性の劣情をあおるかは一目瞭然ですね。

過去一世紀にわたって女性が努力して努力して勝ち取ってきた「女性の権利」がたった1回の選挙ですべてなし崩しに…

考えたことは色々とあるのですが、それは今後改めてレビューとして書こうと思います。

この本の本当の恐ろしさは「いや~、そんなこと起こるわけないよ」と言い切れないところなのではないでしょうか?
ひたひたと忍び寄ってくるような恐怖を感じます。
「服従」もシャンゼリゼ通りの銃撃事件も、選挙の行方になんらかの影響を与えるのでしょうか?
まずは、1回目の投票結果を見守りたいと思います。

ダビデくんがパランになりました Part2 食事会編

洗礼式の後は、自宅で食事会というのが普通なんですが東京の場合はビストロで。
日曜のランチで大人数の予約はなかなか取れなくて、麻布十番までタクシー移動しました。
フランスからおばあちゃまもいらしてたので総勢17人のにぎやかなランチになりました。
おしゃべりと子どものお世話でお料理の写真はありません。
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マレンヌのお嬢さんはまだ8ヶ月、世話好きになったEmmaは小さい子が気になって仕方ないようです。

食事会でもマレンヌが大活躍。
記念のプレゼントをその場でおしゃれに用意してくれていました。
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洗礼式に列席したメンバーがピンクのインクで拇印を押してサイン
それが風船に見えるように素敵にデコレーションしてくれました。
こういうアイディアがすごいなと思います。

パランである夫はプレゼントにさんざん悩んだ末にオーダーした商品が洗礼式の日までに届かなかったという切ない結果になってしまいました。
フランスからの荷物なんだから時間かかるのに…(さっさとオーダーしておきなさいよ!←本音)

ちなみに私も小さなプレゼントを用意。
私が子供のころに大好きだった絵本です。

かみさまからのおくりもの


かみさまからのおくりもの [ 樋口通子 ]

カトリックの幼稚園で誕生日会のプレゼントでもらった本ですが、そんなに宗教くさくないですよ。
それぞれの子どもにはみんな違ったいいところがあるという内容です。
同じ本をEmmaにも買い与えましたが、Emmaも気に入ってくれたようです。
読み終わったそばから、「もう1回読んで!」とせがんできます。
Aちゃんも気に入ってくれるといいな。
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最後はイクメン3人並んで記念写真。
男性陣がつけているブートニアもマレンヌ作です。

お天気にも恵まれて、アットホームないい洗礼式でした♪

ダビデくんがパランになりました~フランス式の洗礼式~

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この度、夫のダビデくんがパラン(parrain godfather)の大役をつとめさせていただきました~
って、言われても普通の方はわからないですよね。

Baptême=「バテム」と読む洗礼のセレモニーは、キリスト教の信者になる際に行われます。フランスの、特にカトリック教徒の家庭では、赤ちゃんが小さいうちに行われることが多いようです。結婚準備講座で知り合った日仏カップルのお嬢さんAちゃんが、イースターに洗礼(Baptême)を受けることになりまして、その代父(パラン、ゴットファザー)を頼まれたというわけです。
『ゴッド・ファーザー』は日本でも有名ですが、ゴッド・ファーザーとはキリスト教の洗礼式に立会って神に対する契約の証人となる男の人のことです。
ちなみに女性はゴッド・マザー(マレンヌ・代母)といいます。

代父母に選ばれることはかなり名誉なことで、キリスト教の家庭では、子どもが生まれるとパラン・マレンヌと呼ぶいわゆる「後見人」を身近な人の中から選びます。『両親に何かあった際、このパラン・マレンヌに後を頼む…』という、子どもの両親から非常に信頼されている証なのです。

実際は両親に何かあればどちらかの祖父母が子どもの面倒をみるのでしょうが、両親の代わりに相談にのったりと子どもの人生に大きくかかわる役割を担います。

ちなみにEmmaのマレンヌはAちゃんママで、Aちゃんのマレンヌは結婚準備講座仲間のCちゃん、パランはわが夫ダビデくんと、3家族の小さなグループで役割を廻している感はあります(笑)
同じ時期に結婚して、子どもを授かり、宗教的な価値観も似ているので家族ぐるみでお付き合いしやすいんですよね。
男性の中で洗礼を受けているのはうちの夫だけなので、他の家族にパランを頼めないのが残念なところです。

今回すごいなと思ったのはマレンヌのCちゃんのセンス
フランスでもすでにマレンヌの経験があるCちゃんがメダイユの手配からAちゃんへの記念プレゼント、教会の飾りつけまでプロデュースしてくれました。雑誌に出てくるような素敵な洗礼式。
やっぱフランス人はセンスいいわ。
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洗礼式の準備はミサの1時間くらい前からスタート
Aちゃんの親族やパラン・マレンヌが座る前から3列目くらいまでこんな感じで飾りつけ。前日にCちゃんがお花を仕入れて作ったそうです。
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洗礼を受けるAちゃんは白いドレス着用。
代々受け継がれている洗礼式用のドレスらしいですよ~。
どこかの王室みたい。
洗礼式の前は色付きの服でもいいのですが、洗礼が終わったら『清く生まれ変わった』という意味で白いドレスに着替えさせます。
Emmaは1ヶ月くらいで洗礼を受けたので、洗礼後にその場で白いドレスを着せました。
けど、Aちゃんはもう1歳で1分たりともじっとしていられない!着替えさせるのもひと苦労なので、洗礼前はドレスに色付きカーディガン、洗礼後に白いカーディガンに着替えさせることになりました。

洗礼式はミサの最中に行われます。この日はAちゃんの両親、パラン・マレンヌがミサの進行に大きく関わります。
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第1朗読:マレンヌ
第2朗読:Aちゃんママ(日本人だけど、フラ語堪能)
共同祈願も、Aちゃんの両親とダビデくん、マレンヌの4人で行いました。
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私は記録担当として、写真を撮っていたのですが、ちょっと目を離すとEmmaが脱走をはかるので、汗だくでした。泣かせず、じっとしていてもらうために、今回ばかりは食べ物で釣りまくり。
ひたすら赤ちゃん用クッキーを与え続け、途中で隠して自分で鞄の中を探させたり時間稼ぎもしましたが、結局1箱食べられてしまいました。
お菓子だったらいくらでも食べられるのね…

聖変化の前には洗礼式。
洗礼式が始まると教会内にいる子どもたちがわ~っと集まってきます。
子どもたちに囲まれて行われる洗礼式はなんか雰囲気がいいです。
天使に囲まれているような感じ。
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頭に聖水をかけ、額に聖油を付けて、神父様から灯した生命の象徴であるロウソクが手渡されます。
Emmaのときは教会を出るまでこの火を消さないようにと言われたのですが、今回は言われなかったのか、式が終わったらあっさり消されてました。
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Aちゃんの両親とパラン・マレンヌが署名して、Aちゃんは晴れてクリスチャンとなりました。

Aちゃん、ご受洗おめでとう!!

色々書いてたら長くなってしまったので、続きの食事会編はまた次回!


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赤ちゃんにビタミンDシロップは必要?

こちらも、フランス人のママ友と話していた時のこと「フランスに里帰りしてお医者さんに連れて行ったらcarnet de santé(母子手帳みたいなもの)が真っ白で驚かれたわ(笑)で、ビタミンDのシロップを処方されて飲ませろって言われたんだけど、みんな飲ませてる?」という話が出ました。

「あれかしら?1ヶ月検診で飲まされた、アレ!」
「それはK2シロップでしょ?」
というトンチンカンな会話を経て、どうやら日本ではビタミンDは処方されていないのではないかという結論に至りました。

後日、小児科に行ったのでドクターに質問してみました。
結論としてはビタミンDシロップの摂取は日本においては不要。
理由は日本は日照時間が長く、比較的裕福な国なので家庭の食事でバランスよく栄養素が取れているため。

こんなこといってアレだけどと、前置きがあってドクターが説明してくれたのは
「フランスは貧富の差が激しいから、本当に貧しい人はすごく偏った食生活になってしまっている。本当なら中流階級以上の家庭であればフランス人でもビタミンDを摂取する必要はないくらい。でも、国としては貧困層からビタミン不足になる病人が出て、その子供に対する治療費を負担するぐらいなら、すべての子供にビタミンDシロップを配ってしまった方が安上がり。
必要のないものなら、ビタミンもワクチンも余計なものをしないのが1番」

ということでした。

というワケで、日本では赤ちゃんのビタミンDシロップの摂取は不要とのことです。

日仏ハーフの子の名前~夫婦別姓の場合~

先日フランス人のママ友と話していた時に、「知らなかった!2人目の時は使う!!」と言ってたので、もしかして知らない人もいるのかなぁ?と思って情報シェアします。
2015年に区役所に問い合わせた内容です。
念のため地元の区役所等に問い合わせることをお勧めします。
我が家は夫婦別姓です。
日本人と外国人の結婚の場合は夫婦別姓が認められています。

仮に私が山田花子 夫がブノワ・マジメル(Benoît Magimel)としましょう。
子どもの名前はEmma(絵麻)です。
日本では、私の戸籍に入るので山田 絵麻となります。
フランスでは夫の名字を引き継いでEmma Magimel (エマ・マジメル)と登録することが可能です。
「山田 絵麻」名前だけ見るとハーフであることは全然わかりませんね。
パスポートも日本のものはYAMADA EMMA、フランスのものはEmma Magimelで持つことができます。
1人の人物なのに別人みたいでしょ?
「日本で重大な犯罪を犯しても高飛びしちゃえば別人として生きて行けちゃうね~」なんて、冗談交じりで話してました。

フランス人と結婚して、ダンナさんの名字に変えた友人は「児童館で子どもの名前を書くと名字がカタカナだから『純粋な日本人じゃないのかな?』って聞かれるのが嫌だ」とか言っていたので、夫婦別姓で名前も日本でも外国でも使える名前にしておくと、回避できるよ。というお話でした。

Emma 1歳5ヶ月

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この1ヶ月はお休みも含めたくさんのお友達と遊べた1ヶ月でした。
(しかもなぜかハーフの子どもと遊ぶことが多かった)
人見知りも場所見知りもしちゃうけど、メゲずに可愛がってくれるお兄さん、お姉さんたちに感謝。
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イギリスハーフのお姉さん2人待ち構えてます(笑)

保育園に通うのも抱っこから歩きに切り替わりました。
夫なしで歩道を歩かせるのにドキドキで、手をギュウっと握りしめてしまいます。

身長:78cm
体重:8.97kg

先月9kg台に突入したと思ったら、アララ、やせちゃった?!(母はうらやましいぞ!)ご飯はモリモリ食べていて「食べ過ぎでは…」と心配になるくらいなので、タイミングの問題かな
青魚が嫌いで、甘いものが好き。いちご、ミカン、安納芋が好物です。

  • 花好き
    お花に興味があるみたいで、近所のおうちのお庭の椿などに興味を示しています。道端のお花を触っていたと思ったらいきなりブチッ!と…
    「お花はイタイイタイだよ。かわいそうだから、触るだけだよ。取っちゃダメだよ」と注意しましたが、理解できたかな?
    今後はもっと注意しなくては!
    取ってしまったお花は手の中で握りしめられるのもかわいそうなので、頭に飾ってみました。
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    エレベーターの鏡に映った自分をみて変な顔してました。
    けど、女子は髪にお花を飾るとめちゃ可愛くなりますね。(←親ばか)
  • 中耳炎再発

治ったと思ったら、あっという間に再発してしまいました。
金曜日鼻水が出ているなと思って、土曜日に耳鼻科に連れて行ったら案の定…
「軽度の中耳炎です。」
Emmaが泣いて嫌がるので、使うのをためらっていた電動の鼻水吸引機を本腰を入れて使い始めました。

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泣いても、暴れても吸引!
こちらが、覚悟を決めて、吸わせるようにしたらよく取れるようになりました。
ちゃんと使ったらすごくいいです!高かったけど、買った甲斐がありました。
おかげで、すぐに治りました。
今は、ちょっと気になったらすぐ使ってます。

  • 言葉が増えた
    なぜか、「足」を覚えました。
    「手をたたきましょう~。タンタンタン」と歌っていると「あし!あし!」と催促。足は次なんだよ~。せっかちさん?
    「おいし」も覚えました。
    ご飯を「おいし、おいし」と食べてくれるとトロけそうになります。
    「ちっち」も覚えましたね。
    オムツを変えてほしい時(大きい方が終ったら)「ちっち!」と申告してくれる時もあります。
    なんと、保育園ではおまるで用も足せたとのこと。
    トイレトレは急いでないのですが、連絡ノートに書いてあってビックリしてしまいました。
    本人が気乗りした時に、できるように準備しとこうかなぁ。
  • キスのおねだり
    足を覚えたので手も教えてみたけど、覚えはイマイチ。
    「これが手だよ。チュッ」っと手の甲にキスをするとその手を引っ込めて、反対の手を出してキスを催促。
    気が済むまで左右の手にキスしてあげます。キスのおねだりは大変カワイイです。
    なのに、パパやママが「ビズ(キス)して」と頬を差し出すと、平手打ちを食らいます。
    なんで?かわいくないから?
  • 音楽に食いつきが良い

ディズニーのお姫様DVDより童謡のDVDの方が好きみたいで身を乗り出して見ています。
左右に揺れて本人的にはダンスもしている様子

  • 自分でやりたい

「自分でやりたい!」は何にでも発揮。
靴下は自分で脱げるようになり、私の靴下も脱がしてくれます。
靴下が自分ではけるようになるのも時間の問題かも。
保育園での朝のお支度もパパをお手伝いしてくれているようで頼もしい限りです。

  • バーバパパ
    昨日のことですが、Emmaの大好きなバーバパパの本を読んでいた時のこと。
    バーバパパが泣き出してしまうページがあるのですが、ページをめくったとたん、Emmaが「えーん、えーん」と突然言うので驚きました。出てきた、泣き顔の絵に反応したのか…
    本には「えーん、えーん」とは書いてなくて、私が勝手に毎回付け足しているんですが、泣き顔=「えーん、えーん」とおぼえたのか?
    何と結びついたのかはわかりませんが、こんなことも覚えてるんだと大変驚きました。
    おばけのバーバパパ


    おばけのバーバパパ [ アネット・ティゾン ]

    いろんなことを自分でしたがるようになって、転んでもすっくと起き上がる姿は頼もしい。
    お人形遊びよりもブロックの方に興味があるみたいです。
    性格的には男の子っぽいのかなと思うこともあります。
    1人でおとなしく遊んでいたかと思えば、急に「ママ―」と抱き着いてきたり。
    甘えんぼな面もあって、そこがまたたまらなく愛おしい。
    甘やかさせてくれるうちにいっぱいデレデレしたいと思います。

Emma 1歳3ヶ月

Emma 1歳3ヶ月になりました。
身長:75.4cm
体重:8.6kg

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●よく食べるようになった
最近、「まだ食べるの?」ということが結構あります。
食べてるものの1/3くらい床に落ちてるんじゃないかという疑いもあるので、実質はそんなにお腹に入ってないのかな。。。
食べ方が荒々しいので、パパからは”comme un cochon”(ブタのよう=食べ方が汚いという表現)と言われています。

  • 手をあげてはーい
    「おやつ欲しい人~」などと呼びかけると「は~い」と手をあげてきてくれるようになりました。小さなおててをあげて近づいてくる様子が可愛すぎます。
  • パパと言って!
    パパのことをママと言うようになってしばらく経ち、最近は気まぐれでパパと呼んでくれるようになりました。でも、お気に入りのバーバパパの絵本を持ってくるときはほぼ100%「パパパパパ~」とパパ連呼。バーバパパは覚えたのに自分のパパは覚えてくれない。
  • 着るのは苦手、脱ぐのは好き
    お風呂上りに、パジャマを着せるのはこちらの誘導がまだ必要ですが、脱ぐときには片腕を抜いてあげると自分で頭ともう片方の腕をぬけるようになりました。
    ズボンも膝くらいまでおろせば自分で足を抜いてくれるように。
    脱ぐのは得意みたいです。
  • クルクル回れるようになった
    1月に入ってから、クルクルと1人で回転するようになりました。
    そして、目を回して転んでいます(笑)
  • 寝言を言うようになった
    最近、急に寝言を言うように…
    「*%&#”#%」とよくわからないときもあれば、腕を伸ばして「あった!」と言っている時もあります。
    夢の中で何を見つけているのやら。
    寝言、めちゃくちゃ可愛いです。
    しばらくベッドサイドから動けなくなります。
  • 自分のカバンをしっかり認識
    保育園に迎えに行くと、自分のカバンめがけてまっしぐら。
    中から、エルゴも引っ張り出してくれます。
    ママが帰ってきたら、抱っこで帰るんだってちゃんとわかってる。
    他の子どものカバンは触らないので、自分のバッグはこれ!って認識できてるんだなぁと感心しました。

だんだんとお姉さんらしくなって、今後の成長がますます楽しみです。

フランスの子ども服ブランドについて

何人かのママ友さんから「今度、じーじがフランス出張に行くんだけど、お土産に子供服を頼みたいの。おすすめのお店教えて」的な質問をいただいたので、備忘録もかねてここに記録しておきたいと思います。

個人的な意見ですが、外国の子供服は日本のものに比べて洒落てることが多いような気がします。
大人の服は日本の方がおしゃれなことが多いですが、子供服は素敵!というデザインを見つけるのがけっこう大変。
なので、Emmaの服はプチプラな外資系がほとんど。
フランスの親族からプレゼントでもらうことも多いので、フランスブランドメインで保育園用にはGAP、H&M、ZARAなども使っています。(ZARA babyは銀座店/オンラインのみの取り扱い)

で、今回はフランスの子ども服について

日本でもフランスブランドの子供服ブランドがデパートに入っていますよね。
・アニエスベー アンファン(agnes b. ENFANT)
・タルティーヌエショコラ(Tartine et Chocolat)
・ボンポワン(BONPOINT)
・プチバトー(PETIT BATEAU)

あたりが有名かと思います。
個人的にもアニエスとタルティーヌエショコラは好きなブランド。
日本に入っているブランドでもフランスで買えば値段は日本よりお得なことが多いので、これらのメジャーブランドを狙うのもアリだと思います。
プチバトー以外の上記ブランドはフランスでもちょっと高級ライン。
普通のフランス人は毎日こんな子供服を着せているわけではありません。
そこで、フランス人が子どもに普段着で着せているようなお洋服はどんなところで買っているのか、フランス人のママ友にもヒアリング。リーズナブルでカワイイお店(チェーン店だから地方都市にもある)をご紹介します。

旅行や出張でフランスに行くときに、子供服を買いたい方ぜひチェックしてみてください。

★catimini
Emmaが着ているこのワンピースもcatiminiのもの。(夫のいとこからのプレゼント。)
色使いが大人っぽくて気に入ってます。
コートで隠れちゃって半分くらいしか見えてませんが…
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★DP…am
このワンピはDP…amのものです。里帰り時にプロヴァンス風の柄が気に入って購入
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★Sergent Major
クリスマスにもらったSergent Majorのパジャマ
カシュクール風デザインが可愛いです。
(ガニマタな寝相で失礼!)
CM170122-195319001

★cyrillus
子ども服だけでなく大人の服も扱っています。

★Vertbaudet
マタニティーや子供部屋のインテリア用品も充実。
日本だとベルメゾンっぽい雰囲気です。
ネットショッピングしているとうっかりベッドやタンスまで買ってしまいそうになります。

★PETIT BATEAU
言わずと知れた、プチバトー。フランスでもメジャーなお店です。
日本にもたくさんお店がありますが、値段が全然違うのでフランスで買うのおすすめします。日本のセールよりもフランスでプロパーの値段の方が安いです。

【メール便送料無料/1点まで】PETIT BATEAU プチバトー BEBE ベビー チュビックドットプリント前開きロンパース 10816


PETIT BATEAU(プチバトー) ワンピース 80サイズ 女の子

お店の場所はサイトの右上あたりにある”MON MAGASIN”か”MA BOUTIQUE”,”TROUVER UNE BOUTIQUE”などと書いてあるところをクリック 滞在先を入力すればその街にあるお店が出てくると思います。

サイズは 12M なら12ヶ月用 3A なら3歳用です。
Mが月を意味するmoisのM
Aが年を意味するansのAです。
つまり24M=2Aです。

このほかにフランスのスーパーマーケット、モノプリやカルフールも子供服を出していてかわいいデザインのものもあります。
カルフールだとアパレルはTEXというブランドです。
これはTEXのワンピ。
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まぁ、フランスだからどんなデザインでも素敵ってことはないです。
こんなのもありますから(笑)
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そのうち「アナ雪のドレスを着たい」とか「プリキュアのTシャツが着たい」とか言われる日が来るのかもしれませんが、親の言うことを聞いてくれるうちは私の趣味で服を選んじゃおうと思っています。

プロヴァンスのガトー・デ・ロワ

フランスでは1/6の公現祭の日にガレット・デ・ロワを食べます。
というか、クリスマスが終わると一気にガレット・デ・ロワに移行しますね。
年末年始の家族の集まりが多いので、夫の実家では2週間で5台くらい消費しています。
最近は日本でもガレット・デ・ロワが浸透しつつありますね。
パン屋さんなどでよく見かけます。
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日本で浸透しているのはこんなパイ生地タイプですね。

そんなガレット・デ・ロワ、プロヴァンス地方では、ガトー・デ・ロワ (gâteau des rois)またはブリオッシュ・デ・ロワと名前も見た目も変わります。
ロワール川より、北か南かがパイ生地かブリオッシュかが分かれるポイントらしいです。
日本のお雑煮みたいなものかしら。地方によって味噌だったり、丸餅だったり違いがありますよね。
南仏出身のダビデくんにとってはプリオッシュのガトー・デ・ロワこそが公現祭のお菓子。
ブリオッシュタイプを恋しがっているので、一念発起
ダビデくんのためにブリオッシュのガトー・デ・ロワを作りました!
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ブリオッシュタイプのは、菓子パンみたいで私には(甘さが)物足りないのですが、夫は「コレ!コレ!!」と喜んでくれました。

ケーキをEmmaに食べさせるのはまだ抵抗があるけれど、ブリオッシュならEmmaも食べられます。
作り方のパイ生地をこねるよりはるかに楽なので今後はガレット・デ・ロワは買って、ブリオッシュは自宅で作るようにしようかなと思っています。

そういえば、エリゼ宮のガレット・デ・ロワにはフェーヴが入っていないそうですよ。
フェーヴを引き当てた当てた人は一日限りの国王や王妃になることができるのですが、フランスは共和国。
国民から選ばれた大統領を元首としているため、大統領が「国王」や「王妃」を任命することができないからフェーヴは「なし」なのだそう。
フランスが共和政をいかに大切に考えているかよくわかるエピソードだと思います。

Joyeux Noël à tous

1日遅れですがメリークリスマス!
他のブロガーさんはちゃんとクリスマス当日に記事をアップしていてすごいなぁ。
私は不器用なので目の前のことをこなすのにフルパワーで、当日にブログを書く余力がないです(-_-;)

今年のクリスマスの思い出振り返り
24日は日仏ファミリーのお友達と子連れ向け時間帯のミサに行ってきました。
フラ語ミサなのでフランス人ファミリー中心、ミサの時もフランス人は『自由』なんですが、寝っ転がっている少年(8歳くらい?)の顔をまたいで聖体拝領に向かわなきゃいけなさそうだった時はちょっと戸惑いました。ご両親が起こしてくれたからよかったけど…
ベビーはベビー同士通じ合えてるのか、4人くらいのベビーが「あ~」「あ~」と共鳴していました(笑)
小さいお御堂に、ぎゅうぎゅう詰めですがアットホームでいいごミサでした。
年に数回しかミサに行けていない私たちにも、「横浜から遠かったでしょ?」とちゃんと声をかけてくれる神父様
クリスマスの祝福も授けていただいて、心が温まりました。
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25日はまずはクリスマスツリーの下のプレゼントをあけることからスタート。
サンタさんがたくさんプレゼントを置いて行ってくれたので、開けるだけでもけっこう大変でした。チョコレートが7箱くらいあって、チョコ好きのサンタさんだったのかな?
洋服やおもちゃもたくさんもらいました。
Emmaのお気に入りはこちらのY ヴェロ フリッパ
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事前に試し乗りをしたときに本人が1番楽しそうにしていたのがこれでした。
ストライダーとかD-bikeとかYグライダーとか、いろいろ試してこれが1番長く使えそうかな~ということで。

Yヴェロ フリッパ ブルー/ホワイト 100664

いい歳して、私もサンタさんからプレゼントもらってます。

ロンシャン LONG CHAMP トートバッグ ル・プリアージュ ネイビー ブルー ラージサイズ 120周年記念 パリ限定デザイン エッフェル塔 ショッピングバッグ / Le Pliage / Tote Bag / Large / Navy / 1899 346 556【新品】【正規品】【フランス/パリ直接買付け】【送料無料】

フランスからはパリ限定のロンシャンのバッグ。エッフェル塔のデザインがおのぼりさんっぽいかなとも思うのですが。今年のは色が良かったので。
そして、フランス語レッスンの費用。サンタさんが払ってくれるそうです。ありがたい。
「発音矯正、必要ダトオモイマス」って言われました。キビシー

今年のクリスマス料理はこんな感じに。
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娘はつかみ食べが好きなので、不器用な私なりの精一杯なクリスマス離乳食プレート
おにぎりでクリスマスツリーを作ってみました。

大人の方は…
cooking
私の姉的存在のAkikoちゃんが、ローストチキンを持って来てくれて食卓がぐっとゴージャスになりました。
しっとりしてて、すごくおいしかった♪
レシピも教えてもらったので、年末に挑戦してみようと思います。

私の方で用意したのは
・アペリティフ
・サーモンムース
・クリスマスグラタン
・ローストビーフ
・ビュッシュ・ド・ノエル (bûche de Noël)

1番力を入れたのがビュッシュ・ド・ノエル。
娘の寝かしつけ後に1パーツずつ準備して24日に組み立て~。
グラサージュもツヤツヤにできてよかったです。
来年はEmmaにも少し手伝ってもらえたりするかなと、ちょっと楽しみです。

家族水入らず(Akikoちゃんはもう家族です!)で楽しいクリスマスになりました。