2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY4

韓国 済州島寄港日
朝はジム→朝食→ぬ      り絵→ランチのルーチン。

到着予定が13:00だったので「そろそろかしらね」と部屋でグダグダしていたら、いつの間にか着いていました。
予定よりちょっと早め。

神戸で学習した通りちょっとゆっくりめに下船したので、下船も入国審査もスムーズ。

長い廊下を歩いてタクシー乗り場に向かいます。

済州島は港からの移動手段がタクシーかシャトルバスしかないので、タクシー乗り場がすごい行列。
ここで秘密兵器 アンパンマンタブレットを子どもに渡して20分のタクシー待ち時間を乗り切りました。
私たちが次の番になったとき、すごく不快な出来事が、船から出てきたインド系のクルー。
タクシー乗り場のすこーし先にグループで立っていました。
クルー用のシャトルでも来るのかと思いきや、次に来たタクシーは私たちを通過、そのグループを乗せて走り去っていきました。
あまりの出来事にタクシー乗り場で待っていた人たち全員あっけに取られていました。
並ぶ文化がない人たちだとしてもこれはあまりにもひどい!!!
船から降りた自由時間でもクルーのマナーは教育すべきだと思います。
この事件からさらに5分待って、ようやくきたタクシーで新羅免税店へ。

こんな離島なのに免税店は中国からの観光客で劇コミでした。
早速、不機嫌になる夫をなだめて化粧品売り場で買い物をしようとしたら、「メンバシップカードを作ってこい」と言われ、上のフロアへ。
カードを作ってお会計しようとすると、「クルーズの人には韓国産のものしか売れません」
だったらメンバシップカードいらないじゃん!!!!
夕方、船のオプショナルツアーでロッテ免税店に行った方は普通に買い物できたようなのでロッテに行けばよかったのかも。

タクシー事件、免税店事件で怒ったせいかお腹が空いてきました。
せっかく済州島に来たのだからとチェックしていた黒豚のお店があったので、そこに向かいます。
タクシーで行こうと思ったのに、歩いて向かうと主張する夫。
頑固な夫なので、今回は歩いていくことに。
地図で見ても結構距離があるんだけどなぁ…

結局、30分くらい歩いて到着しました「黒豚屋」
どなたかの旅行記を読んでいておいしそうだったので、うかがってみました。
16:00と食事時ではないので空いていましたが、それでも4組くらいお客さんが入ってました。
きっと地元の人気店なんですね。

店員さんは英語も日本語もNGなので、指さし注文
焼くのも切るのも全部お店の人にやってもらいました。

肝心の味ですが、まぁ普通です。名物だと思って期待していくと肩透かしかも。
辛いソースにつけたらもっとおいしいのかもしれませんが、生憎我が家は辛いものは全員NG。
娘が食後にうっかり辛いソースを舐めてしまって、泣く&ヨダレが止まらない状態になってしまったので、早々にお会計して近所のコンビニに駆け込みジュースとクッキーを与えました。
子どもや夫にとってはクッキー>黒豚だったようです。

ちょっとお腹がふくれたので、また歩いてロッテマートまで移動。
この移動が子連れにはトラップいっぱいで、あっちこっちにタンポポが咲いているんですよ。
そうすると、「あ、綿毛」って吹きながら歩くもんでとにかく、ダラダラ歩行になりがち。
こういう自然への興味は大事に育みたいと思いつつも限られた時間であれもこれもしたい自分の欲とのせめぎあいです。

ロッテマートはちょっと大きめなスーパーでコスメや洋服なども売っています。
女性へのお土産はやっぱり韓国のシートパックとかかしらと思い、まずはコスメショップ
InnisfreeとNature Republicでシートパックなど購入しました。
試供品をたくさんいただきました。

ここでも韓国語がまったくわからず意思疎通に苦労しました。
仕事や学校で知り合った韓国人って英語や日本語ペラペラな人ばかりでしたが、普通の人は英語も日本語もダメな人いっぱいいるんですね。

ここで次女Manonのおむつ替え。
ベビールームは広々としていて、使いやすかったです。
その上、おしりふきも常備してあって便利だな~と思いました。

そして、1F,2Fの食品売り場
外国のスーパーってお国柄が表れてて楽しいですよね~

済州島はアワビが名産なのでアワビもこんな感じで売っています。

韓国ですから、キムチも種類がたくさん。

食べ物系のお土産はここですべて調達しました。
会社用にはトルハルバンの形のチョコレートとマーケットオー リアルブラウニーにしました。
子どもが好きな韓国のりのふりかけも購入

左のバタークッキーは結構おいしく、右のブラウニークッキーはバサバサでおいしくありません。

済州島の名産のみかん?ポンカン?のお茶。
柚子茶みたいな感じです。

済州島の名産のみかん?ポンカン?のハチミツ

買い物が終わったらなんだか急にお腹が空いてきたのでお店を探す
夫からは「もう韓国料理はこりごりだ」と言われたので韓国料理以外で…
「A TWOSOME PLACE」というカフェが目についたのでとりあえずそこに。
オーダーで英語も通じたので安心。
ここが広々としていて清潔で、韓国で行ったなかで1番いいお店でした。

子どもと夫にはサンドイッチを買い、自分だけパン・オ・ショコラとパン・オ・レザンを食す悪母。どちらもクロワッサン生地がサクサクでおいしいんです。
韓国で食べたもので1番おいしかった~

ここのお店イケる!ってことでデザートも追加オーダー
チョコレートケーキはかなり濃厚で食べきるのに苦労しました。

とっても素敵なカフェでしたが、ここで長女Emmaのその後にも関わるトラブルが発生。
女性のお手洗いがきれいだったので「パパとトイレ行っておいで」と見送った私。
男性の方はちょっと汚かったらしく、それ以来「男のトイレ嫌い、女のトイレがいい!」
帰国後もかたくなに意見が変わらずおトイレをパパにお願いすることができなくなってしまいました(涙)
トイレトレ終了したばかりの子には海外のトイレは鬼門かもしれないですね~

お店を出たらもうだいぶ暗い。
でも、なんだか船に戻るのがもったいなくて20:00くらいまで街をうろつきました。
でも、別にどこかのお店がみたいということもなく、なんとなく街を歩いただけ。。。

タクシーで船に戻りました。
街の中心から港までは片道大体1万ウォンくらいです。

済州島のふ頭は新しくてきれいです。
デッキが広々としていて、子どもを走り回らせたい場所でした。

船に戻るとドリンクサービス。
なんだかほっとします。

翌日はオプショナルツアーで集合時間が早いので、早めに就寝。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY3

この日は終日航海日だったので、スパのパッケージに入ってたマッサージを受ける予定です。

まずは朝からお洗濯。
洋服は多めに持ってきたつもりですが、靴下や下着などはちょっとギリギリ。
私は洗濯する前提で下着などは少なめに持っていきました。
やっぱり、子どもはどうしても食べこぼしなどで着替えさせることもあるので洗濯用具があるとちょっとした時に便利です。

コスタは船内にコインランドリーがないのが残念。

ランドリーサービスはもちろんあって、下船2日前くらいになると、25枚まで$29.99で洗濯してくれる”マジックバッグ”なんてサービスまであるんですが、やっぱり下着までランドリーサービスに出すのはちょっと抵抗あるし、それなら自分で洗っちゃったほうがいいな~って。
今回は、こんなものを買ってみました。


テラスでミニ洗濯機をまわす(笑)
で、今回思いました。洗濯より脱水の方が大変。。。
結局、おもったより量があって3回も洗濯してしまいました。
部屋中、洗濯物だらけ。
きっと、毎日少しずつした方がいいんでしょうけど、寄港地による日は結構忙しくて、、、
部屋の乾燥対策にもなって、船内洗濯自体は結構よかったと思います。
コンパクトなトラベル脱水機でないかな~

朝食後はまた8FのGarand Barで子供たちにぬりえなどさせながら、親は合間に読書。
3分も読んでられないんですけどね。
お呼びがかかっちゃって(;^_^A

Garand Barやチョコレートカフェには時々乗組員の方もいらっしゃいます。
朝のエスプレッソをちょっと一杯ひっかけに。
サマになるんですよね。これが。
後に分かったことですが、お客さんがいるエリアでお茶や食事をしていいのは乗組員でもオフィサー以上(だったかな?)というルールがあるようです。

海は穏やかです。

お昼を食べて私は予約していたマッサージを受けに行きました。
真正面に海が見えるマッサージルーム。

もちろん完全個室です。
これがですね~とっても気持ちよくって、眠ってしまいました。
気付かずにむくんでいたんですね。マッサージ後の足が軽くて驚きました。
中国の方がマッサージしてくれたのですが、英語はアクセント強め、日本語は単語レベルの方だったので、昔すこーしだけ習った台湾華語で「気持ちいい」「ありがとう」と言ったら予想外に喜んでくれて、その後も会うたびにニコニコしてくれました。
ほんの少しでも歩み寄るコミュニケーションって大事ですね。

マッサージのお姉さんのセールストークに乗っかってフットジェルを購入。


エレミスインスタントさわやかなゲル150ミリリットル (Elemis) – Elemis Instant Refreshing Gel 150ml [並行輸入品]

家でもこのフットジェルを使って時々セルフマッサージしていますが、翌日の足が軽い!
これは買ってよかったと思いました。

ちょうど夕食を食べているときに船が関門海峡を通過。
乗客のテンション一気に上がりました。
お恥ずかしながら、関門海峡がどこにあるのかもおぼつかなかった私は、クルーから「何県?」って聞かれても、「さぁ、山口県かなぁ」などという適当な返事しかできず…
小学校のお勉強って大切ですね。

夕食の後はイタリアから来ているGiovanni Cucuccioというテノール歌手のコンサート
(知らない歌手でしたが”giovanni cucuccio tenore”で検索するとYoutubeとかもあるし、それなりに実績ある人みたい。)
開園時間ギリギリに行ったら、ほぼ席なかったです。
立ち見でしたが堪能。
子どもを産んでから、コンサートといえば「しまじろうコンサート」くらいだったので、本物の芸術に触れられる機会があるのはクルーズ船ならではだと思います。
は~~~~!本当に幸せ。
いいものに触れると、浄化されるわ。

ちなみにこの日の夜は22:00から完全な大人向けイベント バーレスクショーもありました。
私はスパに行ってたので全く見てなかったのですが、エンターテインメントチームの方が「セクシーショー!!」としきりに宣伝していたので、きっと見ごたえのあるショーだったことでしょう。

終日航海日はおばさまたちは早めにスパを使われるようで、夜遅くにおばさんのシャワー集団占拠にあわなくてすんで、心からリラックスして過ごせました。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY2

かなり揺れがひどくて5:00頃に目覚めてしまいました。
他の家族はまだ寝ているので、1人でジムへ行ってみました。

窓の外に海が見えて素敵なジムです。
ランニングマシンで30分ほど軽く走って(傍目にはウォーキングだったと思いますが…)昨日のカロリーを消費した気分。
ジムには給水機や紙コップ、タオルなど置いてあるので手ぶらで行けます。

部屋に帰って子供たちと一緒に朝食へ。
気づいたら朝食の写真撮ってなかった…
私たちは10Fのビュッフェレストランばかり利用していましたが、朝食が3食の中で1番お勧めです。
デニッシュやドーナツなども豊富。
ハムやチーズはイタリアのものなので、ヨーロピアンの夫は満足していました。
フルーツもスイカ、メロン、オレンジ、パイナップルなどが豊富にありました。
結構、揺れていたので船酔いでダウンしている方もちらほら見かけました。

幸い、うちは全員大丈夫だったので船内で開催されているイベントを横目で見つつ、子どもたちと塗り絵。
船の中では常に何かイベントが開催されてるんですが、子どもにとっては興味がなさそうなものが多いんですよね。
キッズクラブに言ってくれれば、子供向けのイベントがあるんですが、初日に登録したものの、娘がいやがって全然行ってくれなかったです。

横目で見ていたのはピザ職人のデモンストレーション
乗客からも参加者を2人選ばれて、ピザ作り体験してました。

ピザ作りを見ていたらピザが食べたくなっちゃたので、有料のピッツェリアでピザランチ。
船の中なのにピザ釜があるんですよ。
イタリア船の矜持ですね~。

ピザ1枚 約$8です。
けっこうリーズナブルでしょ?
サイズがかなり大きいので、うちは子供(小食)と分けても1人で1枚食べきれませんでした。
味は結構おいしいですよ。
日本の有名店の味にはかなわないけど、その辺のイタリアンよりおいしいです。

ランチを食べてデッキを歩いていたら果物のオブジェが。
ちょうど、「果物の彫刻」イベントが終わったところでした。

神戸での滞在時間は17:00-22:30とちょっと夜遅めなのでお昼寝はしっかりとさせておきました。

ちなみに娘が着ているワンピースはこちら。
とってもかわいいですよ。

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お目覚め後は9Fのチョコレートバーへ。
チョコレートバーの向かいにはジェラートワゴンがあってアイスクリームが買えます。
(写真撮ってなかったみたい…)
31のジュニアくらいのサイズが3個で$2くらいだからかなりお安い。
3個は違う味にしてもいいし、全部一緒でもOK
うちの娘は全部「イチゴ」にして、あっという間に平らげました。
このジェラートワゴンは開いてたり、閉まってたりがあるので、開いている時間にぜひ試してみてください。

私はホットチョコレートをいただきました。
チョコレートバーはヨーロッパのカフェっぽくて船内では好きな場所です。

窓から神戸が見えてきたのでお部屋のベランダから港に着く様子をゆっくり見ました。

この人たちがいろいろ指示を出しているっぽい。
かっこいいです。

車で引っ張って着岸させるんですね~。
面白いものが見れました。

神戸についたからといってすぐに船から出られるわけではありません。
最初はコスタのツアーに申し込んだ人、それから個人で観光する人の順番です。
次の寄港地は韓国なので、全員出国手続きのため必ず船から出ないといけません。
なので、個人客が下船OKになると階段はすごい人。
階段では「早く行けよ」なんて怒声が飛んだりして、カオスでした
小さいお子さん連れの方は下船OKの放送から30分くらい待って部屋から出た方がいいかもしれないです。

神戸は到着時刻が遅くなってしまったので、これといってしたいことは特にありません。
とりあえず、子どものおむつ処理用の袋を持ってくるのを忘れてしまったので、ハーバーランドの西松屋に買いに行くことにしました
無料のバスも出ていますがメチャ混み、神戸港はモノレールも通っているので電車移動。
ゆりかもめっぽいです。

写真はありませんが、ハーバーランドは「みなとみらい」みたいな場所でした。
前に来た時も思いましたが、神戸と横浜はそっくり。
街並みなど「学校に行くときのバスに乗ってるのかな」と勘違いするくらい関内周辺の風景に似ています。
他にすることもないので、とりあえず南京町に行くことにしましたが…
まだ19:30なのにガランとしている…

お店も閉まっているところが多くて、横浜の活気ある中華街を見慣れていると寂しい感じでした。

でも、せっかく来たんだからと、出店で神戸牛肉まんと北京ダック、タピオカミルクティーを食べ歩きしました。
けど、やっぱり寂れた感がぬぐえない南京町観光でした。

大丸前から港への無料シャトルバスが出ているのでそれに乗って港に帰ります。
神戸では出国手続きが必要でした。
日本人はパスポートを出すだけで簡単なのですが、フランス人の夫(永住権持ち)は再入国出入国の書類を書かなければいけません。
短時間に数千人の出国手続きをしないといけないためか、イミグレの方がけっこうあせっていて、名前を書く欄について質問したら「今回は特別です」と、書類作成してくださいました。
さすが、手慣れていて早かったです。
ありがとうございました。

船に戻ったのがなんだかんだで21:00近く。
遅い夕食は初めてのメインダイニング「ボッティチェリ」で。

こんな感じで入り口に見本が置いてあるので、食べたいものの番号をメモして伝えます。
ボッティチェリはグリッシーニが出てくるのがありがたかったです
(夫がグリッシーニ好き)
ですが、オーダーからサーブまでの時間が結構長く、子どもを待たせるのが大変。
Emmaはソファーに立ってお隣の席をのぞき込んじゃったりして
幸い、お隣席の方が気のいい1人旅のイギリス人男性で、お孫さんとEmmaが同じ名前同い年ってことでとても親切にお相手していただきました。

子ども用にスパゲッティミートソース
おいしかったようで、結構食べてました。

私はきのこのクリームペンネ
これはイケました。

野菜と豆のスープ
コメントは差し控えます。

子どもたちがようやく寝付いた頃、船が動き出しこんな夜景が見れました。
(でも、やっぱり横浜の夜景とダブる。)

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY1

待ちに待ったクルーズ旅行。
スーツケース2個はあらかじめ宅急便で送っておいたので、荷物は当日の朝まで使う生活必需品などをつめた軽めのキャリーケースと子供グッズを入れたリュック。
晴海ふ頭から出発なので、我が家は大江戸線の勝どき駅からバスに乗っていきました。
私たちは集合時間より1時間くらい前に着くように行ったのですが、晴海ふ頭行きのバスはクルーズ客で結構混んでいました。
みんな大荷物なんで、通路がめちゃ狭いんですよね。。。
最小限の荷物で行ってよかったです。
ふ頭が近づいてくると、クルーズ船が見えてきます。

降りた場所ではもう写真に全体が入らないです~

入り口にスタッフがいるので、スーツケースを預けて、なにやらよくわからない番号札をもらって待機場所へ。


子供たちにはキッズスペースで遊んでもらい、その間に私はふ頭内の見学へ。

こんな日本を感じるスペースもありました。

ふ頭建物内にはWifiもしっかり完備されています。

集合時間の1時間前に着いたというのに、ちょっと一息ついた頃には船内への案内が。
最初にスイートの方や障害をお持ちの方が優先で乗られます。
バルコニーのお部屋は優先2番目でした。
「バルコニーの部屋なんですけど」と係の人に伝えたら、番号札が黄色から緑になりましたよ。

ふ頭に到着して30分も経たないうちに船内に呼ばれました。
まずは、クルーズ船のスタッフによるパスポートと乗船チケットのチェック。
うちの子たちは日本とフランスの2重国籍なので、一応パスポート2つ持っていきましたが、日本のパスポートだけでOKだそうです
ここでパスポートは回収されます。船のルールでそうなっているみたい。
その日の夜にお部屋係の人が、あいさつがてら部屋までパスポートを届けに来てくれました。

受付を通過すると今度は乗船記念の写真撮影
この写真は船内のフォトショップで購入できます。
私はこの日は「移動日」という認識だったので、飛行機に乗るような恰好(楽ちんで動きやすい服装&すっぴんに日焼け止めだけ)だったので、写真は撮ってもらったものの結局買いませんでした。
初日は何かと写真を撮る機会が多いので、写真に残しても後悔がないレベルにしておかないといけないですね。

記念撮影の後は船内での精算や船の出入りのときに使う船内のIDカードともいえるコスタカードに紐づける情報用の顔写真撮影。
上の娘が人見知り発動で、正面を向いた写真が全然撮れず、ここでけっこう時間取られました。
結局、「かろうじて顔半分が写ってる」レベルの写真でOKをもらい、後日神戸下船時に再度撮りなおしてもらいました。
神戸では、船の環境にも慣れたのかすんなり写真を撮られてました

ようやく乗船!

入ったら、ウェルカムドリンクを用意してくれていました。

子供たちは風船をもらって喜んでいました。
お部屋の準備がまだなのでレストランで昼食を取りながら待つことになりました。
8Fの「ボッティチェリ」は入るのに行列だったので10Fのブッフェレストランへ。

こちらはガラガラでした。

レストランからは建築中のマンションが良く見えました。

ブッフェのお料理はこんな感じ。

デザートもちゃんとあります。
この時、有料レストランのプロモーションがありました。
乗船日は父の日だったので”ラ・フィオレンティーナ ステーキハウス”を予約しました。

そうこうしているうちに、お部屋の準備が整ったようなのでお部屋に行きました。

思っていたより広々としたお部屋で安心しました。

子供用には2段ベッドを用意してくれてました。
結局、2段ベッドの上は危ないのでベッドとしては使用せず物置として使いました。
大人のベッドにおいてあるのは、子供用のリストバンドとディナーの時間&テーブルNo.が書いてあるチケット、ニュースレター、船内での身分証明と精算に使うコスタカード、奥にあるのが子供用のライフジャケットです。

こちらが洗面台とトイレ

シャワールーム、シャワーは可動式。
水圧も温度も問題なく使えました。

こちらのキャビネット内にセーフティーボックスがあります。

テレビの受信感度はあまりよくなかったですね。
チャンネルは欧米、アジアなど各国のものがあります。
日本近海を走っているのに日本のものより、フランスの番組の方がよく映ってました(笑)
なぜか、日本近海でFrance24というニュースチャンネルばかり見る羽目に…

乗船初日は緊急時避難訓練に参加しなくてはいけません。
(ちなみに緊急避難訓練は英語で”emergency drill (エマージェンシー ドリル)”  drillは算数や漢字のドリルと一緒ですよ。)
サイレンがなったら、9Fの廊下に集まるようにニュースレターに指示が出ていましたが、それが何時なのかはわかりません。
私たちはとりあえず、スーツケースの荷解きをして待ちました。
荷解きが半分が終わったころに、サイレンが鳴りました。
子供たちにライフジャケットを着せて、自分たちも着用!

子供のライフジャケット姿がかわいくて思わず記念写真を撮っていたら、係の人に部屋のドアをノックされてしまいました。
そのくらい真剣な訓練なんです。多分集合するまでのタイムとかも計ってると思います。
訓練時はエレベーター使用不可で階段を使わなければなりません。
これが、ようやく歩く楽しさを覚えた幼児連れにはかなり過酷で、本人は「歩きたい」と断固抱っこを拒否。
でも、階段はスケルトンだし、子どもは歩くのが遅いので周りに迷惑になってしまうし、親は親でライフジャケットで上半身がもたつくから抱っこも難しい。
結局途中で子供が疲れて「抱っこー」といったので、パパに抱っこしてもらいましたが、腕が短い私だけだったらライフジャケットで抱っこ無理かも…
本当に避難しなきゃいけない事態になったらこれは大変だと実感しました。
9Fの避難場所についてコスタカードをピッとスキャンしてもらいます。
これで、対象者が全員参加したかどうか把握しているようです。
避難者がそろったらライフジャケットの使い方の説明があります。
救助を呼ぶための笛や点滅ライトの位置や使い方を確認。
子どもたちも非日常っぽい雰囲気が楽しいのか、ぐずらずにいてくれましたし、訓練なので乗客の雰囲気も和やかで子どもに話しかけてくださったので、訓練は穏やかに終了しました。

訓練が終わった後はコスタカードにクレジットカードを登録しにいきます。
クレジットカードを登録すると船内はキャッシュレスで過ごすことができます。
登録する機械は5Fのカスタマーサービスフロント前にあり、乗船日は係員が機械の横に立ってサポートしてくれるので乗船日に登録するのがいいと思います。
夫はすんなり登録できましたが、私はエラーが出てしまってカスタマーサービスデスクに行かなくてはなりませんでした。
これがまた、日本語の列は大行列でございましたので、Englishに並べばすぐに対応してもらえます。
旅行英語くらいならできるという方はEnglishに並ぶことをお勧めします。
ちなみに8Fのカジノにもこの機械がありましたので、リピーターの方は8Fの方がすいていていいかもしれないですね。

またお部屋に帰って親は荷解き。
この時、お部屋係の人がパスポートを返しに来てくれました。
ついでにお知らせも。
海が荒れているので、東京出発が予定より3時間遅れの18:00になること、神戸到着が2時間遅れの17:00になるという緊急のお知らせがありました。
旅行前に読んだブログで海の状態により寄港地の変更、スキップや時間の遅れなどがあるとは知っていましたが、やっぱりあるんですね。
神戸で行こうかと考えていたアンパンマンミュージアムはこの変更で行けなくなってしまったので、神戸で何をするか考えないと。
部屋のバルコニーからはお見送りのブラスバンドが見えました。

そうこうしているうちにディナーの時間になりました。
船での最初のディナーは有料レストランのステーキハウス
父の日のお祝いです。
さすが有料レストランだけあって、インテリアもおしゃれだし、味も素晴らしかったです。
子供用にこんな感じのいすも用意してくれました。

コース料理から前菜、メイン&付け合わせ、デザートを選びます。

ちょうど注文を終えた頃に船が出航。
待っている間にちょうど羽田空港の辺りを走っていたので、飛行機の離着陸を窓から見ることができました。

夕焼けの富士山を背景にひっきりなしに飛び立っていく飛行機を眺める時間は贅沢でした。

前菜:海老のグリル レモンバタークリームソース
味付けが繊細
娘にほとんど食べられてしまいました。

私のシーフード料理 サーモングリル ケイパーとアンチョビバター炒め
こちらも美味

夫は+10$のロブスターグリル

アンガス牛のテンダーロインステーキ
ステーキハウスですが、ちょっとお肉が硬かった。
他がパーフェクトだったので余計に残念
付け合わせのフライドポテトはさつまいもでした。
さつまいものフライドポテトって珍しいですよね。
甘味があってとてもおいしかったです。

ホットチョコレートブラウニーとチョコチップアイス
本当にどれもとてもおいしくてボリュームたっぷりで大満足でした。

子どもを寝かしつけたあとは、母のリラックスタイムで9Fのサムサラスパへ。
船室には湯舟がついてないので、スパのタラソテラピーをお風呂代わりに毎日使いました。
スパを案内してもらってから、60分のマッサージ付きのパッケージを購入。
見学した時はわからなかったのですが、スパのプール(?)が結構深かったです。
130cmくらい? 低身長の私はギリギリ顔が出るくらいでした。
そして、船の揺れが水に直接伝わる~。バシャ~~っとけっこう派手に揺れていました。
ジャグジーは威力が強いので、ボタンを押すときは覚悟して押してください。
脱衣所にシャワールームが2室あります。部屋のシャワーより広々と使えるので、私はシャワーもここで済ませて、部屋のシャワーは1度しか使わなかったです。
ここの難点が1つあって団体のおばちゃんグループに遭遇してしまうと、グループでシャワー室を回していくので、待ち時間が半端ないです。
そして、おばちゃんたちの会話、内輪揉めまで全部丸聞こえで、ちょっとテンション落ちました。

シャワーのあとは、スパ内のティールームでハーブティーをいただきます。

セルフサービスですが、スタッフがめったに入ってこないので、1人きりでリラックスして本を読んだり、翌日のプランを考えたりできました。

スパの後はちょっと船内見学で、お御堂へ。
イタリア船だけあって、カトリックのお御堂です。

マリア様の像があるだけでカトリックってすぐわかりますね。

壁にはフランシスコ法王のお写真も

よく船の中で結婚式などという話を耳にしますが、コスタではこのお御堂で結婚式はできません。
理由はカトリックのお御堂だから。
離婚に寛容なプロテスタントと違い、カトリック教会では結婚は神様との約束とみなされており、よほどの理由がない限り離婚は認められません。
なので、結婚するには半年から1年の結婚準備講座を設けており、そこで「このパートナーと一生やっていけるのか」「どちらかが他に好きな人ができてしまったらどうするのか」「家庭内に問題が起きたら?」などいろいろなことを話し合ったりするのです。
なので、船に乗っている旅行期間中にインスタントに結婚ってことはできないんですね~。
このカトリックのお御堂にイタリアの会社の気骨を感じましたよ。

ちょうどお御堂の隣にあるワインバーでピアノ演奏があったので、少し鑑賞して部屋に戻りました。
基本的に船内での演奏は入るのも出るのも自由。1曲だけ聞いて楽しむことができるのが気楽でよかったですよ。

2019年6月16日~23日 コスタネオロマンチカでいく子連れクルーズ旅 神戸・済州島・鹿児島

クルーズ旅行計画に思わぬ伏兵。。。
クルーズ旅行に行きたい!
「マツコの知らない世界」でクルーズの旅を知ってからずっとくすぶっていた気持ち。
12歳未満の子供は旅行代金がかからないというコスタクルーズだったら庶民の私たちでもクルーズ旅行に行けるかも…
コスタクルーズといえばコスタ・コンコルディアの座礁事故の記憶もまだ新しく、ヨーロピアンの夫はちょっと嫌な顔をしていましたが、結局「あなたが行きたいなら」と旅行をプレゼントしてくれました。
2018年にブラックフライデーのセールで7ヶ月も先の旅行を予約しちゃいました(笑)
せっかくならとバルコニー付きのお部屋を予約
ブラックフライデーのおかげか、8日間のクルーズで1人10万4800円というかなりお得なお値段だったのですが、思わぬ伏兵が…
それが港湾税!!
飛行機乗るときの空港税みたいなもんですね。
クルーズ旅行するまではそんな税金があることすら知らなかった…
この港湾税は子供にもかかります。
予想外に高かった…1人2万2800円也!!!!!
これを4人分払ったら10万近くなっちゃう。
予約する手が一瞬止まりましたが、「もうすぐブラックフライデーで終わってしまう、え~い予約しちゃえ~」と最後は半ばヤケクソで予約。

ハァハァ、総額約30万の支払いとなりました。これって結局お得だったのかしら?
もう申し込んでしまったものは仕方ない。
ってことで、気持ちを切り替えて(←早すぎ)
次回はクルーズ旅行記です。