フランス人との間に赤ちゃんが生まれたら~faire-partとニューボーンフォトについて 後悔とリベンジ~

これ、Manonが生まれてすぐに書こうと思ってすっかり忘れていたので、いまさらですが書きます。

まずfaire-partというのはフランス語で「お知らせ」という意味です。

★引越ししました
★お誕生日会を開きます
★結婚しました
★子どもが生まれました

日本でもお知らせのハガキを出したりしますよね。
うちは2人とも10月生まれなので日本の知り合いなどには年賀状に記載して済ませちゃいました。

フランスでは生まれてから1ヶ月くらい以内にこのfaire-part naissance(「子どもがうまれました」のお知らせ)を送るのが一般的です。

実は第1子Emmaのfaire-partで私は今でもものすごーく後悔しています。
初めての子育てで疲れ果てていた私は写真もカードのフォーマットも夫におまかせにしちゃいました。
結果、とんでもないものが仕上がってきた。。。
写真は暗いし、デザインもイマイチ。
なにせfaire-part naissanceなんて見るのは初めてなので、「もっとカワイイのはないんだろうか、日本まで送ってくれる会社はこんなもんなんだろうか」ってモヤモヤしながら発送しました。

その後出産した日仏ファミリーから届いたfaire-part naissanceは、写真もカードのデザインもとても素敵だったの。
早速、ママ友にカードをオーダーした会社を教えてもらって「2人目出産のときはリベンジするぞ~」と心に秘めていました。

で、2人目出産。
写真は思いきってニューボーンフォトをお願いしました。
出産って予定日は決まっているものの、予定通りにはいかないこともあるのでニューボーンフォトは予約の数をある程度絞っているようです。
なので、かなり余裕を持って予定日の半年くらい前から予約しちゃいました。(せっかちなんです。)

私が予約したのはこちらです。→

会社の同期もこちらにお願いして「よかったよ~」との口コミだったので、お値段ちょっとお高めでしたが「安心感」を優先させました。
というのも、ニューボーンフォトって産後14日くらいまでの間に撮った写真をいうので、家まで撮影にきていただかないといけないんです~。なので、安心・信頼がとても大切。
実際、お願いしてみてとてもよかったです。
我が家に来たスタッフは全員女性で、衣装も小物もたくさん用意してくれているので、こちらでは特に用意しなくても大丈夫なくらいでした。
私は、指輪を使った写真を撮りたかったので指輪はスタンバイしておきました。
会社の同期はお花を多めに用意しておいたと言っていました。
写真も海外のサイトで見るようなオシャレな仕上がり。
家族写真や姉妹フォト、休憩時間にEmmaだけの写真も撮ってくれて、私は頼んでよかったなぁと思います。
出産のサポートのために来てくれていたフランスの両親との家族写真も残せて大満足でした。


で、カードのデザインもママ友に教えてもらったサイトで選んでパールっぽい加工もしてもらっていい感じのfaire-part naissanceが出来上がりました。
使ったサイトはこちらです→


今回はとてもHAPPYな気持ちでカードを送ることができました
日仏国際結婚のプレママさんのお役に立てば幸いです♪

出産のご報告


ご無沙汰しております。
ご報告が遅くなりましたが今月第2子Manon(マノン)を無事に出産しました。
我が家の女性は3人とも10月生まれになりました(笑)

9月末が予定日だったのですが、予定日超過となりEmmaと同じ誘発分娩になりました。
Emmaの時は「誘発しても明日生まれるとは限りませんよ」なんて厳しめなことを助産師さんに言われたりしましたが、2人目ともなると「1人目は分娩時間4時間と短かったんですね~、明日はもっと早いかも」なんて言われたりしていました。
2人目って助産師さんの反応もこんなに違うんですね。
前回は痛かったので覚悟していたことが、今回はあまり痛みを感じなかったり、前回は上手にできたことが今回は上手くできなかったり。
あわや、緊急帝王切開かという事態になったり…
出産って1回1回、毎回違うものなんだなとしみじみ感じました。

今回も私は無痛分娩を選択しました。
前回より体重が1キロ程オーバーしてたので、「麻酔の効きが前回より弱くなるかも」と言われたのですが、個人的な感覚としては今回の方が麻酔がよく効いていて、効き過ぎなくらいでした。
今回1番違ったのは、出産中に赤ちゃんの心拍が一時下がったこと。
ちょうどドクターが様子を見に来ていた時にそんな事態になって、ドクターや助産師さんの顔色が変わるので異常事態だとすぐに気づきました。
酸素マスクもつけさせられたし…
体の向きを変えたら心拍も通常の値に戻ったのですが、ドクターからは「今は正常値に戻っているけど、もしまた心拍数が下がったら緊急帝王切開になるかもしれません。お母さんと赤ちゃんが無事に出産することが1番大事なことなので」と言われました。
特に帝王切開に抵抗もないので、「どうぞどうぞ」という感じでお返事しました。
後日分かったのですが、私のせいで非番の助産師さんが呼び出されていたそうで、申し訳ないことをしました。
その後、心拍数はずっと正常なままだったので帝王切開はなくなりましたが。

誘発剤を使ってもなかなか赤ちゃんが下りてこなくて、昼過ぎまで「まだまだ時間がかかりそうだからお昼を食べてきて」と夫をランチに見送った直後に急にお産が進んでしまいました。
40分ほどで3センチから全開になってしまいました。
廊下から助産師さん同士の「分娩にはいります」「嘘でしょ!?」という会話が聞こえてきてしまいました(笑)
夫がランチから帰ってきたときにはもう「いきんでください」という段階になっていて夫もビックリしていました。
結局、今回も陣痛を感じ始めてから4時間程で、出産しました。

今は慣れない2人育児にてんてこ舞いです。
EmmaはManonをとても可愛がってくれていて、お姉さんぶりを発揮しています。
Manonこれからよろしくね!