2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY6

朝食はルームサービスにしました。

前日の夜にこのカードを部屋のドアにぶら下げておくと指定した時間に朝食をもってきてくれます。

朝食の種類は少ないですが、お部屋のバルコニーで波の音を聞きながら朝食をとるのは贅沢な気分。
足りなければ部屋で朝食をとった後にブッフェレストランでフルーツなどをとってもいいですし、お部屋だと周りに気をつかわなくて済むのが気楽です。
(一方で、子供たちの狼藉により部屋が汚くなるリスクはあります

9:00に寄港地である鹿児島に到着。
ツアーに参加しない人は10:00まで外出できないのでのんびり支度できます。
日本に帰ってきて初めて降り立つのが鹿児島なので鹿児島港での入国審査&税関検査があります。
帰国のスタンプにKAGOSHIMAと入ってるのは初めて。
ちょっとうれしかったです。
入国審査も、関税検査も手荷物だけで受けられるのが気楽でした。
スーツケースがないだけで本当にラクチン

マリンポート鹿児島ではクルーズ船の到着に合わせてボランティア(?)の方がスタンバっててくださって、タクシー乗り場で待っている間に、どこに行きたいかなど聞いてくれます。
目的地の割引券やパンフレットがあればくださって、タクシーの運転手さんへの目的地連絡までしてくださって至れり尽くせり。
こんなことしてくれた港初めて!まさに お・も・て・な・し。

タクシーで向かったのは、いおワールドかごしま水族館。
平日だったのでガラガラかと思いきや、幼稚園と養護学校からの団体さんが来ていてとてもにぎやかでした。
入ってすぐに、ちょうどイルカショーが始まる時間だったのでイルカショーを見学。

芸達者なイルカさんに子供たちも夢中になってました。

大水槽もあるし

かくれんぼが上手な魚さんをみたり

鹿児島近海のお魚をみたり

展望台からは桜島も見れます。

充実した水族館でした。
子連れにはおススメですよ~

水族館からまたタクシー移動で仙巌園へ。
仙巌園は日本を代表する大名庭園(島津家別邸)です。
旅行前に他の方の旅行記を拝見して行先リストに加えました。
ここもすごくよかったですよ!おすすめです。

アジサイがきれいに咲いていました。美しい。

まずは桜華亭という仙巌園にあるレストランでランチ。
私はど~~~してもお刺身が食べたかったので薩摩郷土料理ご膳にしました。

きびなごのお刺身に、さつまあげ、、黒豚も食べられて大満足。
お味噌汁がおいしくってほっとしました。
日本に帰ってきた~って感じました。

夫は黒豚重ねカツご膳
一口もらいましたが、ジューシーで濃厚でめっちゃおいしい!!!!!!!
済州島で食べた黒豚とは全っ然違う!!
次に鹿児島に来たら絶対に黒豚重ねカツご膳を食べます。

お子様ランチもちゃんとおいしくて、小食なEmmaが珍しくよく食べていました。
旅行中、ほぼパン、ハム、チーズ、フルーツで栄養を取っている感じだったので、まともなご飯を食べてくれてほっとしました。

レストランの下には鹿児島のお土産などが買えるショップも入っているので、鹿児島のお土産はここで揃えられました。
特によかったのはお茶の美老園のサツマルシェ アソート35


色々な種類のお茶のティーバッグがアソートになっていて見た目もきれいだし味もおいしいですよ。

お腹もいっぱいになったので、さっそく園内を散策します。

広々としていて開放感があって本当に素敵なお庭。

子どもたちはお庭で走り回りたいようですが、親の都合で御殿に入ります。ゴメンね!
篤姫も訪れたという御殿。
日本建築の良さを感じました。

ロシアのニコライ2世に送られた薩摩焼の複製は見ごたえがありました。

こちらの客間は障子を開けると桜島がドーン!

お殿様はいいとこに別荘持ってますね。は~~うらやましい。

子供たちにせかされたので、駆け足での見学でしたがいい目の保養になりました。

桜島をバックに記念撮影もして、駆け足で次の目的地へ
鹿児島での観光時間は実質5時間半くらいなので、いつも急いでいる感じです。

土産処 薩摩のれんで両棒餅(じゃんぼもち)をいただきます。
みそ味とみたらし味があり、みたらし味にしました。
これも出来立てなので柔らかくっておいしかったです。
そして、冷たいお茶が体に沁みます

食べている間、お店の方が子供の相手をしてくださったりシールをくださったり、結局ここでも食後にシナモンティーやらルームスプレーやら買ってしまいました。
(子どもを世話していただいちゃうと、何も買わないで出てくるのが難しい…)

残り時間も少ないので、世界遺産の反射炉を見学。
反射炉は階段を上ったところにあるので、ベビーカーをもって上がるのはしんどいな~と思っていたら、近くにいた子連れママAさんが「おやつ食べてるだけだから、ベビーカー見ときますよ」って声かけてくれて、お言葉に甘えました。
こういう時の一言ってありがたい。

後日、鉄腕DASHを見て理解しましたが、反射炉って高温で鉄も溶かすことができる炉なんですね。鎖国をしていたため外国から技術者を呼ぶことができなかったためオランダの本を見て見よう見まねで作った反射炉らしいです。
昔の日本人ってすごいですね~

時間ギリギリですが、他にも見たいものがあるのでママ友さんも誘って最後の1ダッシュ

仙巌園を出て右に行くとすぐに、島津家の歴史的建造物をリノベしスタバがあります。
一見しただけではスタバってわからないですよ。
島津家の紋章とスタバ、すっごくおしゃれでした。

出航時間の1時間前ギリギリでタクシーに乗り込みました。
先ほどベビーカーを見てもらったお礼にママ友さんファミリー、タクシー1台に乗りきらない人数だったので、うちのタクシーに乗ってもらいました。
旅のご縁は持ちつ持たれつ。
仙巌園は常に待機のタクシーがいてくれるので、移動時間の面でも安心。
船まではタクシーで35分くらいでしたが、道路の状況にもよるので1時間は見ておいた方がいいと思います。
帰りのタクシーでママ友さんと爆トーク(笑)
やっぱ、おしゃべりを楽しむのは女性に限る!
ママ友さん、スイスに駐在していたことがあったらしくヨーロッパの話で盛り上がりました。

ちなみにタクシーの運転手さんが教えてくれたのですが、地元のタクシー会社ではクルーズ船の発着をリストにして情報共有しているそうです。(紙を見せてもらいました)
だから、船の到着時間にタクシーが途切れずに港に待機できるんだと感心しました。
済州島のタクシーにも見習ってほしい!!

無事、船に乗り込んで、部屋に荷物を置いたらデッキへ。
今回はお見送りを見逃したくない。
けど、すごい人で港が全然見えない…

お見送りには地元のバンド(?)が来てくれていました。
(これは、乗船時に撮影したもの)

ところが、出航時間になっても船が出発しません。
「おぉ~」とか拍手が聞こえるので何事かと見てみたら、どうやら乗船時間に遅れるお客さんが走って到着していたようです。
鹿児島は見所満載だから気持ちは分かる!
10組くらい遅れてきていました。
結局、30分くらい遅れてようやく出航。
意外に船って待ってくれるんですね。

遠ざかる桜島。
鹿児島本当にいいところでした。
出張でしか来たことなかったけど、今回初めて観光して、いいところがたくさんあるなぁと思いました。
鹿児島はまたゆっくり来たいな。

次の日は終日航海なので、ツアーデスクで船内ツアーを申し込みました。
クルーズ船の中がどうなっているのかとても気になります。

夜は、テノール歌手とバイオリン、ピアノのクラシックコンサートを鑑賞。
充実した1日でした。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY5

済州島2日目。
出発前に済州島観光のオプショナルツアーを申し込んでおきました
済州島にはきれいな滝などもあるのですが、滝を見に行くツアーは年齢制限で我が家はダメでした。
なので、近場をまわる島内観光への参加です。
オプショナルツアーは朝の集合時間が結構早くて7:15に集合。
その前に朝ごはんも食べるとなると起きるのは5時台となかなかハードスケジュールでした。
でも、きれいな朝日が見れました。

バスツアーに参加してしまえばバスの乗車時間は20分程度で色々なところに連れて行ってもらえるので結構ラクチンです。

最初に行ったのは龍頭岩というところ。
足場のよくない階段の上り下りがあるので、子連れにはちょっと辛いところ。
観光名所らしく、続々と観光バスが来ていました。
人が多いので写真だけ撮って退散。
娘はどこにいってもダンゴムシとどんぐり探しに余念がないです(笑)


この日の娘のファッションはこちら。
背中にシフォンのリボンがついていて、まるで天使のように見えます。
とてもかわいくて娘もお気に入りです。

近くに、済州島名物のポンカン?みかん?のジュースを売っている屋台が出ていたので、ジュースを買いました。
天気が良く暑い日だったので、凍っているオレンジジュースはいつまでも冷たく飲めてよかったです。
価格は観光地価格で1個3500ウォン(350円)くらいでした

龍頭岩から少し歩いて、川に連れてきてもらいました。
ここは静かで気持ちよかったです。

吊り橋を渡ると韓国ドラマに出てきそうな東屋が。

ここからまたバスで5分くらい。
済州島民俗自然史博物館へ。
最初はガイドさんの話を聞いてくれていた子供たちが退屈し始めたので、私たちは離団して動物や昆虫の標本エリアなどを見て回りました。

こんな感じでジオラマなどもたくさんあって、何をしているかなど説明を聞けたらもっと楽しかったと思うのですが、仕方ありません。

その後はまたバスで東門市場へ。
東門市場では1時間の自由行動。

果物、キムチ、お肉などの生鮮食品からお土産もの、衣類まで、色々なものがありました。

今はほとんど観光客向けになっているんでしょうが、やっぱり市場って楽しいです。

韓国でどうしても食べたかったのがホットク。
同じクルーズ船で顔見知りになったママ友さんが市場の屋台を教えてくれました。

1個500ウォン(約50円)と格安。
子ども用と自分用の2つ購入。
アツアツなので、冷ましながらかじります。
モチっとした生地からトロリとあまい黒糖がでてきておいしいです
子どもはそれぞれ1/2個で足りると思いましたが、あっという間に食べてしまい、私の分まで食べてました。

これまたママ友さんに市場の近くにあるスーパーを教えてもらい最後のお買い物。
子持ち同士、「これ忘れちゃって~」「あそこに売ってるよ」という情報が助かりました。
バスに戻ろうと思ったとき目に入ったのがキムパ。
海苔巻きなら子どもたちも好きだし買って帰ろうか。
でも、買い方が分からないので躊躇していました。
ガイドさんに相談したら、お店まで一緒についてきてくれてオーダーしてくれました。
感謝!!

普通のキムパは2500ウォン(約250円)でした。
韓国は食品が安いですね~

バスで船に戻ると出航まで1時間ないくらい。
もうこれ以上お出かけはできませんね。

キムパはお昼ご飯に食べました。
子供たちはホットクでお腹いっぱいなのか、全然手を付けてくれず、ほぼ私1人で食べました。
トホホ…
子どもの食欲や好みってムラがありすぎる!

済州島の出航はあまりにもさりげなさすぎて、気づかないうちに岸が見えなくなってました。

夜は船長主催のカクテルパーティーがあるので、子どもたちは早めにシャワーを浴びてドレスアップ。

ちなみにドレスはコストコで買ったものです。
カクテルパーティーまで時間があったので、船内をブラついていたら、たくさんの方に声をかけていただきました。姉妹でお揃いのドレスって目を引くようです。
「お姫様みたい」などと言われ、ご機嫌な娘たち。
廊下で、フォトスタジオが出張撮影をしていたので、家族写真を撮っていただきました。

昔懐かしの、写真館っぽい写真ですよね。

カクテルパーティーでは船長さんと一緒に写真を撮ることができます。
自分のカメラはダメで、船のカメラマンの撮影になります。
もちろん無料ではなく、出来上がった写真は買い取りです。

でも、いかにも「船で撮りました~」なデザインでプリントしてくれるので、記念としてなら悪くないかも。
ちなみに船長さんは人気キャラなので(笑)アイドルの握手会のような感じでパッパッと撮影する感じでお話しなんかはできません。

船長さんとの写真撮影を待っている間、子連れママさんが話しかけてくれました。
息子さんがうちの娘を見て「お姫様がいる~」と言ってくれていたらしく、子供たちの年齢も近いのでちょこっと話せて楽しかったです。

ドレスアップデーなので、おじさま、おばさま方はダンスを楽しまれている方が多かったです。

この後、「オフィサーとダンス」という謎のイベントがありました
私たちはカフェでお茶してたのですが、後日フォトショップに展示してある写真でどんなイベントか判明。
オフィサー以上のクルー(白の制服を着ていて、欧米人が多い)とペアダンスが踊れるイベントだったようです。おばさまたちが満面の笑みでクルーと一緒にダンスを踊ってらっしゃいました。
スコットランド人のクルーはスコットランドの伝統衣装を着ていたり、なかなか楽しそうでした。

カフェにいるときに、近くにいた制服のクルーは、ダンスの後のコーヒータイムだったのかな~

子どもがさくっと寝てくれたので、スパへ。
スパもガラガラで、のんびり過ごせました。