ママの休日、日帰りソウルで変身の旅

毎日、毎日、仕事と育児でバタバタ。
通勤中に見ていた韓国の歴史ドラマにすっかりハマり、「私も中宮媽媽(王妃)になりたい~」と突然思い立ち。
夫に子守りをお願いして日帰りでソウルに変身の旅に行ってきました。
年甲斐もなく、未だ自己愛強めですが、生温かい目で見守ってください。

なんせ日帰りなので朝早い羽田便がいいわと航空会社でフライトを検索しまくり今回はアシアナ航空で飛びます。
ところが、到着機材の遅れのため8:40発だったOZ1055便の出発が9:15に変更。
ショック~~~
ちょっと余裕をもってスケジュールを組んだはずがかなりギリギリになってしまいました。

羽田では無意味に待ち時間がたくさんあったので、久しぶりにブランド店をウインドウショッピング。
1人でぶらぶら買い物とか久しぶり!
でも、結局子ども用の電動歯ブラシをチェックしてるっていう…

機材遅れのせいか、搭乗口は地下で、バスに乗って飛行機まで移動します。

タラップで飛行機に乗るって最近なかったからちょっと浮かれます
ターミナルビルに取り付けられているボーディングブリッジだと、機体があまり見えないけど、バス移動だとこれから乗る飛行機がよく見えます。

韓国って本当に近いですね。
2時間ちょっとだから、映画が1本見終わるかどうかってレベル。
乗務員さんはかなりせわしなさそう。
OZ1055便の機内食はこちら。
朝ごはんなのでフルーツとヨーグルトもついています。
おかずは甘辛い餡がかかったチキンとシンプルな野菜。
ご飯はパサパサだったので、パンだけいただきました。

金浦空港に到着後、入国審査に時間がかかりイライラ。結局、入国できたのは12:00でした。
韓国は初めてか?とか、このパスポートになって何回目か?とか聞かれました。
(どうでもよくね?)
入国後はプリペイドSIMを購入して、空港鉄道A’REXを目指して移動。
これが、また遠いんだ…
動く歩道で延々歩き、ようやく地下鉄やら空港鉄道の改札があるエリアに到着。
日本のSuicaのような交通ICカードT-wayを購入。
10000ウォンをチャージ。
空港鉄道に乗りました。


韓国の電車でいいなぁと思ったのは妊婦さん専用席があること。
ぬいぐるみ(へその緒が付いた胎児のイメージ?)が置いてあるので誰も座りません。
妊娠初期のお腹が目立たない人ももちろん座れます。
妊娠中って体の負担が大きいので、こうやって席を空けておくシステムっていいなと思いました。
空港鉄道だけでなく普通の地下鉄にも妊婦さん優先席があって、シートの色が違うので誰も座りません。
日本もこのシステム導入したらいいのに。
一方でうんざりしたのは電車内の動画広告に交じってDOKUDO(独島)は韓国の領土だというプロパガンダ動画(英語字幕)が流れること。
もう、いい加減にしてほしい。
どこかの地下鉄の駅にも慰安婦少女像の写真を使ったプロパガンダ広告があってうんざりしました。
せっかく楽しい気分で旅行してるのに、台無しです。
いい加減、未来を見て進みませんか?

ようやく明洞の写真館に到着。今回はコネストというサイトから古館(韓服撮影所) 明洞店の韓コースを予約していきました。
料金はカードだと10% off 現金だと15%offだそうで、5千円しかウォンに両替してなかったのでカード払いにしました。
受付で、大きな荷物などはロッカーに預けて衣装を選びます。


普通のチマチョゴリはプラスの料金なしで、宮廷服や妓生の服、花嫁衣裳、宮廷での大礼服などになるとプラスの料金がかかります。
ヘアスタイルも凝ったものになるほどプラスの料金ですね。

私は宮廷服と花嫁衣裳を選択。
花嫁衣裳は当初全く興味なかったのですが、旅行直前に見た「王女の男」というドラマに感化されました(笑)
大きなカツラは似合わないのでシンプルな髪型にしました。
お化粧も含まれたコースなので、お店の人にお化粧してもらいました。
担当してくれたのは韓国在住の日本人の方。テンション低めで余計なことはしゃべらない人でした。
お化粧は濃いめ、写真を撮るときの照明が強いので、濃くしないと飛んじゃうそうです。
つけまつげも付けてもらい、かなり濃い顔立ちに。

宮廷服は龍の紋がついたいかにも「王妃でござい!」という服が着たかったのですが、なんとMサイズにしか龍の紋の服は無かった(泣)アイゴー!
デブにも王妃の服着させてよ!!!!
Lサイズの服からスカートの裾が金箔で飾られてるデザインのものを選びました。
これで嬪くらいにはなったかな。
頭の飾りは「金のがいい!」とリクエスト。
「写真映えしないよ」と言われましたが、それでもいいとゴリ押し
かんざしは何も言わなくても金になりました。

カメラマンさんに写真を撮ってもらいます。
結構たくさん撮ってくれて、アルバムに入れる写真は修正もしてくれます。
割とラフに写真を撮るカメラマンさんだったので、仕上がりが心配でしたがすごくきれいに撮ってくれました。
そして、修正力がすさまじい。
毛穴レスのツルツル肌に修正されてました。

この写真スタジオのいいところは上のフロアに色々なセットがあって、そこでは自分のカメラで自由に撮影OKなところ。セルカ棒も貸してくれますよ。
歴史ドラマのセットみたいなのがいっぱいあって、結構楽しいです
お店の人が「写真撮りましょうか?」と声かけてくれたので、両班の部屋?みたいなセットで写真撮ってもらいました。
お店の人が撮ってくれる時はスカートをきれいに広げてくれたり、髪飾りを直してくれたり細々としたところをケアしてくれるのでありがたいです。
一応、自分のカメラと三脚も持っていったんだけど、なぜか撮った写真がほぼピンボケで、ケータイで撮った写真の方がクリアできれいでした。
なぜか、牢獄のセットで撮った写真だけは、しっかりピントが合ってる。

反省中の嬪。

2着目の花嫁衣裳。
どこの国も花嫁衣裳はきれいですね。


こちらもバリバリ修正してもらっていい記念になりました。

セルフ写真タイムもあったのですが、ぶっちゃけ花嫁衣裳は機動力に欠ける。
上の階に行く階段が細くて急なので、この衣装だと服につまづいて転落する危険を感じ、撮影場所と同じフロアにある両班の部屋風のところでお店の人に撮ってもらうだけにとどめました。(こうやって比べると普通のカメラとプロカメラの差を感じますね)

お店のHPでは撮影時間1時間となっていますが、セルフで写真を撮るのが結構楽しいので2時間くらいは見ておいた方がいいと思います。
自分の服に着替えて、プリントしてもらったお写真など受け取り終了。

お次は景福宮に向かいます。
ジジベベでチマチョゴリを借りて景福宮で写真を撮ろうと思ってたのですが、地下鉄の駅を出たら真正面に貸し衣装屋さんがあった!

なので、行き当たりばったりのお店で衣装を借りることに。
写真館で結構時間を使ってしまったので景福宮での時間がおしてたから、移動時間を最短にしました。

ここでは龍の紋の宮廷服が着れましたよ!
自分の服の上にそのまま着るので着ぶくれ感が出ます。
40分くらいしか滞在できないけど、2時間分レンタル。
衣装が2万ウォン
髪の毛は1万ウォンでセットしてくれるというのでお願いしました
編み込みのカワイイ髪型にしてくれて、かんざしや、髪飾り、マフラー、バッグはサービスで貸し出してくれました。

チマチョゴリを着ている観光客のまぁ多いこと。
景福宮まで歩いて、いざ入ろうとしたら閉まってました…
冬場は16:00には閉まっちゃうんですって。
仕方がないのでお庭でちょっと写真撮影して、光化門の前で通行人の人に頼んで写真撮ってもらってお店に帰りました。
40分の滞在にはちょうど良かったかも。
次は、景福宮リベンジします!

衣装を返却して、空港に向かいます。
2回も乗り換えがあったのでちょっと大変でしたが、何とか空港にたどり着き、出国手続きも完了
あとは予約していたコスメを免税店で受け取るだけです。
今回のフライトが決まった時にコスメをオンラインのロッテ免税店で予約しておいたんです。
受け取り窓口はすぐに見つかるんですが、受け取り方法が分かりにくかったのでここで紹介しておきます。

まずはこの機械で番号を発行します。

待っていると窓口に番号が表示されるのでその窓口に行きます。
パスポートを見せれば商品を渡してくれます。

飛行機の時間までまだ余裕があったので食事をすることにしました
金浦空港って本当に小さくて飲食店は3軒しかありません。
イミグレを出て右手にうどん屋さんとコーヒーショップ café TIAMO
左手に洋風の飲食店(洋風の見た目ですがメニューを見たらビビンパとかありました。)

うどん屋さんの方が分かりやすくビビンバがメニューにあったのでプルコギビビンパとミニうどんのセット 11000ウォン。

韓国で初めての食事です。
お値段のわりに味はイマイチでしたが、空腹だったので食べちゃいました。

食後に甘いものが欲しくてカフェ TIAMOへ。
6千ウォン余ってたので使い切っちゃいたいと思ってたのですが、値段がメニューに書いてない…

いや、書いてあるんですが8って…
まさか、たかがロイヤルティーで8ドルってことはないよねぇ。と思って注文したら8千ウォンでした。
バカ高!!!

クレジットカードで払いました。(現金余ったまま)
高いだけあっておいしゅうございました。

帰りのOZ1065便もまた30分遅れました。

OZ1065便の機内食はこちら。
ビビンパでした。
空港で食べてしまっていたので、上の具材とフルーツだけいただきました。

ソウルでは食事を楽しむ暇もないくらい大忙しでしたが、いいリフレッシュになりました。

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