ベルナール・ビュフェ美術館に行ってきました

保育園でもらってきたフリーマガジンに赤ちゃんと行ける美術館として紹介されていたベルナール・ビュフェ美術館に子供2人(3歳、1歳)を連れて行ってきました。
本当はクレマチスの丘もゆっくり散策したかったのですが、台風が近づいてきていて風がとても強かったので、今回は美術館のみの訪問です。

ミッフィーちゃんの「美術館に行こう!」ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方」という企画展が9/29までだったので、悪天候でしたが無理やり行っちゃいました。

三島駅から1時間に1本、クレマチスの丘とベルナール・ビュフェ美術館行きの無料バスが出ています。

これが企画展に合わせたミッフィーちゃんバスでとてもカワイイ!

窓にもミッフィーちゃんが描かれているので走る場所によってお洋服のデザインが変わるように見えるのも楽しいです。

バスから降りたらいきなり激しい雨に降られたので、早めのお昼にしました。

うつわ茶房KEYAKIというレストランでは企画展に合わせてミッフィーちゃんのお花畑カレーがあるので、子どもに食べさせてあげたいと思っていたんです。
やっぱり、ものすごくカワイイ!

もちろん、子供たちもテンションあがって食べてくれました。

1人1皿は多いんだけど、でもこの可愛さは、1人に1皿用意してあげたいなぁと思ってちょっと贅沢しました。

私は四季彩御膳
私のお皿からはえび、卵、茶碗蒸しは根こそぎ、娘たちのお腹へ…
サザエも食べたかったといっていました、それはもう食べちゃった後だったので、後の祭り。
私は、子どもが残したカレーをいただきました。

料金は全体的にお高めかなという印象ですが、観光地なので仕方ないかな。
モダンでおしゃれなお店ですが、子どもにも親切に接してくれて感じがいい接客でした。

美術館行きのバスを逃してしまったので、徒歩移動。
子連れでも歩ける距離でした。

森や畑の間の道を通っていく感じなので、空気がきれいで気持ちい

途中の側溝?で娘がカニさんを見つけました。
近くに川でもあるんでしょうか。

ベルナール・ビュフェ美術館につきました。
モダンで、お庭も整備されていてニースのシャガール美術館を思い出しました。

美術館に入ると早速ミッフィーちゃんがお迎え。
めちゃ、かわいいです。

子供向けにはこんな冊子も用意してくれていました。
これを使えば、ちょっとはビュフェの絵画もゆっくり見れるかなと思いましたが、
あんまり効果なかったです。
5歳くらいになれば、絵を見る楽しみも分かるかな。

途中で、「うさこちゃん びじゅつかんにいく」の絵本が置いてあったので、絵本を読み聞かせたりして、飽きるまでの時間は少し先延ばしで来たかと思います

第2部の方はディックブルーナ一色なので、子どもはこちらの方が食いつきがよかったですね。
絵本でなじみのあるイラストがいっぱいで、楽しく鑑賞できました

ビュフェ子ども美術館へ

ここは、アートのテイストが入った子どもの遊び場といったところでしょうか。
広々としていてのびのびと遊べます。
美術館の入場料がかかるので、人が多すぎないのもいいですね。

美術館らしく、中に入ると自分が絵画になれる額縁。

ビュフェの絵を使った絵合わせパズルなんかもあります。
ビュフェの絵は子供ウケがあまりよくなくて、うちの子は「こわーい」と言って近づきませんでした。

企画に合わせてディックブルーナ一の絵も飾ってあったり

ブルーナボンボンもあります。
これはかわいいですね。
子どもも喜んで乗っていました。



木工の動物引き出しは面白かったです。
それぞれの動物に合わせた細工があって、ひっぱたり回したりして楽しんでいました。

子供たちはKAPLA組み立て中

風が強すぎて、「電車止まるかも」と不安だったので早めに帰ることにして、駅行きのバスが来るまでTREEHOUSEというカフェでお茶。
木のあたたかみのある内装のある素敵なカフェです。

木のオーナメントには、子どもも興味津々

カフェの窓にもミッフィーちゃんがいました。

ミュージアムショップもおしゃれ。
子供向けのアートの本や、ミッフィーちゃんの絵本も扱っていました。

帰りの電車は鈍行だとけっこう混んでます。
小田原で人が減るまでは、空席ありませんでした。
三島からなら新幹線で移動した方が楽かもしれないですね。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY8

下船日です。
部屋は7:00に出ないといけないので、10:00過ぎの下船までどこかで時間をつぶさないといけません。
ビュッフェは時間つぶしの人でいっぱいなので、朝食を食べたら早めに引き上げ、11Fのピッツェリアで下船時間まで待ちました。

下船して、スーツケースを受け取り、税関検査を抜け、外に出たら東京駅行きの無料シャトルが出ているとのこと。
駅まで行けたら帰りが楽なので利用することに。

バスの車窓から、目をやると子育て中のツバメを思いやるメッセージが…
夫と2人、「日本に帰ってきたね」としみじみ。
こういうメッセージって日本らしくて、旅行から帰ってきた身にはホッとします。

バスで東京駅八重洲口まで送ってもらって、電車で家に帰りました

私は帰国後に旅行疲れでかなり重度の副鼻腔炎になってしまい、あと数年はクルーズはいいかなと思っていたのですが、娘からは「クリスマスにお船乗りたい」と迫られています。
また気が向いたらお船の旅もしたいと思います。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY7

船にいるのも実質最終日、長いような短いような1週間でした。

この日も娘の衣装はお揃い。



子供向けのシャボン玉のイベントがあったので参加しました。
最初はお兄さんが作る大小のシャボン玉芸をみます。
大きいシャボン玉のなかに小さいシャボン玉入れたりとか。
この時子供たちは座っていないといけないんですが、ルールが守れない子が何人かいてちょっとイライラ。
スタッフが何回か注意してましたが、全然言うこと聞かなかった…
船内の託児所はこんな感じなのかな。
うちは娘が嫌がって行かなかったので、預けませんでしたが、他のお友達がこんなだったら預けなくて正解だったかも。
メインイベントのシャボン玉の中に全身すっぽり入れちゃう体験でも、子どもたちが順番に並べないからカオスでした。
ぼんやりしてると、どんどん横入りされちゃうので、親が横でガードにつきました。
おおらかな性格じゃなくてスミマセン。
別にね、待ってりゃ絶対体験できるんだからこんなにキリキリしなくてもいいんですけどね。

娘、シャボン玉の中で固まっておりました(笑)
楽しめたのかな。

午後は上の娘Emmaと2人で船内ツアーに参加。
写真撮影禁止なので写真ゼロですが、とても面白かったです。
操縦室、管理室、クルーが暮らしている部屋、ランドリー室、厨房などをまわりました。

操縦室は白い制服組のクルーが船の操縦をしている所。
欧米系の男性が多かったですが、中華系の女性クルーもいました。
操縦席に座っている姿はきりっとしていて、素敵でした。
マッチョな世界で苦労も多いと思いますが頑張ってほしいな。

操縦室を案内してくれたのは、制服組のジョゼッペさん。
(多分)イタリアのアクセントが残る英語は、日本人には聞きやすい。
ジョゼッペさんが話したあとに、ツアーのガイドが日本語に翻訳してくれますが、内容はだいぶはしょられてる印象です。
操縦室に、ニンニクと唐辛子がぶら下がってたので、どうしてか質問してみました。
「イタリアの迷信」という答えでしたが、たぶん魔除け的な意味かな。
あと、操縦室に聖人の絵が飾ってあるのもお国柄が見えて興味深かったです。

クルーのお部屋はエンターテインメント部門のマネージャーの個室を見せてもらいました。
マネージャーなので普通のクルーよりいいお部屋だということでしたが、それでもかなりシンプルで部屋も狭かったです。
小公女の屋根裏部屋みたいな印象を受けました。
一般のクルーはこれよりもう少し小さめの大きさで2人部屋なのだそうです。
契約は大体3ヶ月だったかな。本当にクルーズ船での仕事が好きな人じゃないとできないと思います。

クルーの休憩室やジムも見学。
休憩室は私たちが使っているバーとは対照的なシンプルなバー。
ここでインターネットも使えるそうですが、クルーもお金を払ってネット接続するんだとか。
ジムはオフィサー以上とダンサーが使用可。
食堂も職能に合わせて、オフィサー以上、ミドルクラス、ロウアークラスと分かれています。
自分のクラスより下のクラスの食堂は利用できるらしく、「ロウアークラスの食堂(とまで、ダイレクトに言ってませんでしたが)は、結構おいしいんですよ。インドカレーとか」ということでした。
オフィサー以上だとお客さんと同じブッフェやバーも使用できるんだとか。
思ってた以上に軍隊的というか、厳しい階級社会でした。

洗濯室は、他のフロアと打って変わって、アジア系有色人種の割合がすごく高かったです。
あまりにも、フロアによって人種が変わるのでショックを受けましたが、これが世界の現実なのでしょう。。。
ランドリー部署で洗濯するのは、クルーズ客の洗濯物で、クルーの洗濯物は自分たちで洗濯するそうです。クルー用に一般家庭にあるような洗濯機が4台置いてありましたが、人数に対して明らかに足りてない。熾烈な争奪戦があるそうです。
しかも、制服は買い取り制だとか。。。ブッラク過ぎる。

最後にレストランの厨房見学。
厨房に入るにはヘッドカバー、シューズカバー、かっぽう着のような衣類カバーの着用が必要で衛生には気をつかっていることがうかがえました。


最後にメインレストランに行き、記念写真とジュース&クッキーのサービスで終了。

たっぷり2時間コースでした。
移動は全部階段なので、ちょっと大変でしたが普段見ることのできないところを見ることができていい経験になりました。

夫と下の娘に再会して、下船説明会に参加。
説明会の内容はざっくりこんな感じでした。
・スーツケースはパッキングしてAM1:00までに部屋の前においておけば、回収して翌日下船後に受け取れる。(翌日の着替えは手荷物に入れること、パジャマ姿で下船する人が毎年必ずいる)
・船内での支払い明細が深夜に届くので、間違えて多く支払うようになっている場合は5:30-7:00に精算会場に行くこと必要、逆に支払額が少ない方の間違いがあった場合は申告不要。
・アンケート調査の依頼
アンケートの結果によって日本でのクルーズが増えたり、減ったりということがあるそうです。
・部屋のミニバーは夕方に鍵を閉めるので、薬の保管等でどうしてもチェックアウトまで冷蔵庫を使う必要がある場合はフロントに連絡して、冷蔵庫チェックをしてもらう必要あり

ミニバーに鍵がかかるなんて初耳でした。

夕方に子供は甚平に着替えて、ビンゴ大会へ。

なぜか夫がやりたがっていたので参加しました。

荷造りの合間の夕食は有料のピッツェリアへ。

子どもと対比させるとますます巨大に見えますね。
ピッツァを頼めばデザートがついてきます。

デザートのティラミス。

食後にデッキに出たらとてもきれいな夕焼けが見れました。

最終日はどうしてもテノールが聞きたかったので夫に子守りをお願いしてカフェのコンサート、バラエティーショーとはしご。
バラエティーショーはエンターテインメントの幕の内弁当みたいなショーで
テノール歌手、マジシャン、ラテンダンサー、クルーズ船の専任ダンサーのショーが一気に見れます。

ダンサーのショーをこの日初めてました。
ダンサーさんは皆さん美男美女でキレキレのダンスを踊ってました
男性のダンサーさんはやたら上半身裸なのはなんででしょうか?
(お客へのサービス?)

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY6

朝食はルームサービスにしました。

前日の夜にこのカードを部屋のドアにぶら下げておくと指定した時間に朝食をもってきてくれます。

朝食の種類は少ないですが、お部屋のバルコニーで波の音を聞きながら朝食をとるのは贅沢な気分。
足りなければ部屋で朝食をとった後にブッフェレストランでフルーツなどをとってもいいですし、お部屋だと周りに気をつかわなくて済むのが気楽です。
(一方で、子供たちの狼藉により部屋が汚くなるリスクはあります

9:00に寄港地である鹿児島に到着。
ツアーに参加しない人は10:00まで外出できないのでのんびり支度できます。
日本に帰ってきて初めて降り立つのが鹿児島なので鹿児島港での入国審査&税関検査があります。
帰国のスタンプにKAGOSHIMAと入ってるのは初めて。
ちょっとうれしかったです。
入国審査も、関税検査も手荷物だけで受けられるのが気楽でした。
スーツケースがないだけで本当にラクチン

マリンポート鹿児島ではクルーズ船の到着に合わせてボランティア(?)の方がスタンバっててくださって、タクシー乗り場で待っている間に、どこに行きたいかなど聞いてくれます。
目的地の割引券やパンフレットがあればくださって、タクシーの運転手さんへの目的地連絡までしてくださって至れり尽くせり。
こんなことしてくれた港初めて!まさに お・も・て・な・し。

タクシーで向かったのは、いおワールドかごしま水族館。
平日だったのでガラガラかと思いきや、幼稚園と養護学校からの団体さんが来ていてとてもにぎやかでした。
入ってすぐに、ちょうどイルカショーが始まる時間だったのでイルカショーを見学。

芸達者なイルカさんに子供たちも夢中になってました。

大水槽もあるし

かくれんぼが上手な魚さんをみたり

鹿児島近海のお魚をみたり

展望台からは桜島も見れます。

充実した水族館でした。
子連れにはおススメですよ~

水族館からまたタクシー移動で仙巌園へ。
仙巌園は日本を代表する大名庭園(島津家別邸)です。
旅行前に他の方の旅行記を拝見して行先リストに加えました。
ここもすごくよかったですよ!おすすめです。

アジサイがきれいに咲いていました。美しい。

まずは桜華亭という仙巌園にあるレストランでランチ。
私はど~~~してもお刺身が食べたかったので薩摩郷土料理ご膳にしました。

きびなごのお刺身に、さつまあげ、、黒豚も食べられて大満足。
お味噌汁がおいしくってほっとしました。
日本に帰ってきた~って感じました。

夫は黒豚重ねカツご膳
一口もらいましたが、ジューシーで濃厚でめっちゃおいしい!!!!!!!
済州島で食べた黒豚とは全っ然違う!!
次に鹿児島に来たら絶対に黒豚重ねカツご膳を食べます。

お子様ランチもちゃんとおいしくて、小食なEmmaが珍しくよく食べていました。
旅行中、ほぼパン、ハム、チーズ、フルーツで栄養を取っている感じだったので、まともなご飯を食べてくれてほっとしました。

レストランの下には鹿児島のお土産などが買えるショップも入っているので、鹿児島のお土産はここで揃えられました。
特によかったのはお茶の美老園のサツマルシェ アソート35


色々な種類のお茶のティーバッグがアソートになっていて見た目もきれいだし味もおいしいですよ。

お腹もいっぱいになったので、さっそく園内を散策します。

広々としていて開放感があって本当に素敵なお庭。

子どもたちはお庭で走り回りたいようですが、親の都合で御殿に入ります。ゴメンね!
篤姫も訪れたという御殿。
日本建築の良さを感じました。

ロシアのニコライ2世に送られた薩摩焼の複製は見ごたえがありました。

こちらの客間は障子を開けると桜島がドーン!

お殿様はいいとこに別荘持ってますね。は~~うらやましい。

子供たちにせかされたので、駆け足での見学でしたがいい目の保養になりました。

桜島をバックに記念撮影もして、駆け足で次の目的地へ
鹿児島での観光時間は実質5時間半くらいなので、いつも急いでいる感じです。

土産処 薩摩のれんで両棒餅(じゃんぼもち)をいただきます。
みそ味とみたらし味があり、みたらし味にしました。
これも出来立てなので柔らかくっておいしかったです。
そして、冷たいお茶が体に沁みます

食べている間、お店の方が子供の相手をしてくださったりシールをくださったり、結局ここでも食後にシナモンティーやらルームスプレーやら買ってしまいました。
(子どもを世話していただいちゃうと、何も買わないで出てくるのが難しい…)

残り時間も少ないので、世界遺産の反射炉を見学。
反射炉は階段を上ったところにあるので、ベビーカーをもって上がるのはしんどいな~と思っていたら、近くにいた子連れママAさんが「おやつ食べてるだけだから、ベビーカー見ときますよ」って声かけてくれて、お言葉に甘えました。
こういう時の一言ってありがたい。

後日、鉄腕DASHを見て理解しましたが、反射炉って高温で鉄も溶かすことができる炉なんですね。鎖国をしていたため外国から技術者を呼ぶことができなかったためオランダの本を見て見よう見まねで作った反射炉らしいです。
昔の日本人ってすごいですね~

時間ギリギリですが、他にも見たいものがあるのでママ友さんも誘って最後の1ダッシュ

仙巌園を出て右に行くとすぐに、島津家の歴史的建造物をリノベしスタバがあります。
一見しただけではスタバってわからないですよ。
島津家の紋章とスタバ、すっごくおしゃれでした。

出航時間の1時間前ギリギリでタクシーに乗り込みました。
先ほどベビーカーを見てもらったお礼にママ友さんファミリー、タクシー1台に乗りきらない人数だったので、うちのタクシーに乗ってもらいました。
旅のご縁は持ちつ持たれつ。
仙巌園は常に待機のタクシーがいてくれるので、移動時間の面でも安心。
船まではタクシーで35分くらいでしたが、道路の状況にもよるので1時間は見ておいた方がいいと思います。
帰りのタクシーでママ友さんと爆トーク(笑)
やっぱ、おしゃべりを楽しむのは女性に限る!
ママ友さん、スイスに駐在していたことがあったらしくヨーロッパの話で盛り上がりました。

ちなみにタクシーの運転手さんが教えてくれたのですが、地元のタクシー会社ではクルーズ船の発着をリストにして情報共有しているそうです。(紙を見せてもらいました)
だから、船の到着時間にタクシーが途切れずに港に待機できるんだと感心しました。
済州島のタクシーにも見習ってほしい!!

無事、船に乗り込んで、部屋に荷物を置いたらデッキへ。
今回はお見送りを見逃したくない。
けど、すごい人で港が全然見えない…

お見送りには地元のバンド(?)が来てくれていました。
(これは、乗船時に撮影したもの)

ところが、出航時間になっても船が出発しません。
「おぉ~」とか拍手が聞こえるので何事かと見てみたら、どうやら乗船時間に遅れるお客さんが走って到着していたようです。
鹿児島は見所満載だから気持ちは分かる!
10組くらい遅れてきていました。
結局、30分くらい遅れてようやく出航。
意外に船って待ってくれるんですね。

遠ざかる桜島。
鹿児島本当にいいところでした。
出張でしか来たことなかったけど、今回初めて観光して、いいところがたくさんあるなぁと思いました。
鹿児島はまたゆっくり来たいな。

次の日は終日航海なので、ツアーデスクで船内ツアーを申し込みました。
クルーズ船の中がどうなっているのかとても気になります。

夜は、テノール歌手とバイオリン、ピアノのクラシックコンサートを鑑賞。
充実した1日でした。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY5

済州島2日目。
出発前に済州島観光のオプショナルツアーを申し込んでおきました
済州島にはきれいな滝などもあるのですが、滝を見に行くツアーは年齢制限で我が家はダメでした。
なので、近場をまわる島内観光への参加です。
オプショナルツアーは朝の集合時間が結構早くて7:15に集合。
その前に朝ごはんも食べるとなると起きるのは5時台となかなかハードスケジュールでした。
でも、きれいな朝日が見れました。

バスツアーに参加してしまえばバスの乗車時間は20分程度で色々なところに連れて行ってもらえるので結構ラクチンです。

最初に行ったのは龍頭岩というところ。
足場のよくない階段の上り下りがあるので、子連れにはちょっと辛いところ。
観光名所らしく、続々と観光バスが来ていました。
人が多いので写真だけ撮って退散。
娘はどこにいってもダンゴムシとどんぐり探しに余念がないです(笑)


この日の娘のファッションはこちら。
背中にシフォンのリボンがついていて、まるで天使のように見えます。
とてもかわいくて娘もお気に入りです。

近くに、済州島名物のポンカン?みかん?のジュースを売っている屋台が出ていたので、ジュースを買いました。
天気が良く暑い日だったので、凍っているオレンジジュースはいつまでも冷たく飲めてよかったです。
価格は観光地価格で1個3500ウォン(350円)くらいでした

龍頭岩から少し歩いて、川に連れてきてもらいました。
ここは静かで気持ちよかったです。

吊り橋を渡ると韓国ドラマに出てきそうな東屋が。

ここからまたバスで5分くらい。
済州島民俗自然史博物館へ。
最初はガイドさんの話を聞いてくれていた子供たちが退屈し始めたので、私たちは離団して動物や昆虫の標本エリアなどを見て回りました。

こんな感じでジオラマなどもたくさんあって、何をしているかなど説明を聞けたらもっと楽しかったと思うのですが、仕方ありません。

その後はまたバスで東門市場へ。
東門市場では1時間の自由行動。

果物、キムチ、お肉などの生鮮食品からお土産もの、衣類まで、色々なものがありました。

今はほとんど観光客向けになっているんでしょうが、やっぱり市場って楽しいです。

韓国でどうしても食べたかったのがホットク。
同じクルーズ船で顔見知りになったママ友さんが市場の屋台を教えてくれました。

1個500ウォン(約50円)と格安。
子ども用と自分用の2つ購入。
アツアツなので、冷ましながらかじります。
モチっとした生地からトロリとあまい黒糖がでてきておいしいです
子どもはそれぞれ1/2個で足りると思いましたが、あっという間に食べてしまい、私の分まで食べてました。

これまたママ友さんに市場の近くにあるスーパーを教えてもらい最後のお買い物。
子持ち同士、「これ忘れちゃって~」「あそこに売ってるよ」という情報が助かりました。
バスに戻ろうと思ったとき目に入ったのがキムパ。
海苔巻きなら子どもたちも好きだし買って帰ろうか。
でも、買い方が分からないので躊躇していました。
ガイドさんに相談したら、お店まで一緒についてきてくれてオーダーしてくれました。
感謝!!

普通のキムパは2500ウォン(約250円)でした。
韓国は食品が安いですね~

バスで船に戻ると出航まで1時間ないくらい。
もうこれ以上お出かけはできませんね。

キムパはお昼ご飯に食べました。
子供たちはホットクでお腹いっぱいなのか、全然手を付けてくれず、ほぼ私1人で食べました。
トホホ…
子どもの食欲や好みってムラがありすぎる!

済州島の出航はあまりにもさりげなさすぎて、気づかないうちに岸が見えなくなってました。

夜は船長主催のカクテルパーティーがあるので、子どもたちは早めにシャワーを浴びてドレスアップ。

ちなみにドレスはコストコで買ったものです。
カクテルパーティーまで時間があったので、船内をブラついていたら、たくさんの方に声をかけていただきました。姉妹でお揃いのドレスって目を引くようです。
「お姫様みたい」などと言われ、ご機嫌な娘たち。
廊下で、フォトスタジオが出張撮影をしていたので、家族写真を撮っていただきました。

昔懐かしの、写真館っぽい写真ですよね。

カクテルパーティーでは船長さんと一緒に写真を撮ることができます。
自分のカメラはダメで、船のカメラマンの撮影になります。
もちろん無料ではなく、出来上がった写真は買い取りです。

でも、いかにも「船で撮りました~」なデザインでプリントしてくれるので、記念としてなら悪くないかも。
ちなみに船長さんは人気キャラなので(笑)アイドルの握手会のような感じでパッパッと撮影する感じでお話しなんかはできません。

船長さんとの写真撮影を待っている間、子連れママさんが話しかけてくれました。
息子さんがうちの娘を見て「お姫様がいる~」と言ってくれていたらしく、子供たちの年齢も近いのでちょこっと話せて楽しかったです。

ドレスアップデーなので、おじさま、おばさま方はダンスを楽しまれている方が多かったです。

この後、「オフィサーとダンス」という謎のイベントがありました
私たちはカフェでお茶してたのですが、後日フォトショップに展示してある写真でどんなイベントか判明。
オフィサー以上のクルー(白の制服を着ていて、欧米人が多い)とペアダンスが踊れるイベントだったようです。おばさまたちが満面の笑みでクルーと一緒にダンスを踊ってらっしゃいました。
スコットランド人のクルーはスコットランドの伝統衣装を着ていたり、なかなか楽しそうでした。

カフェにいるときに、近くにいた制服のクルーは、ダンスの後のコーヒータイムだったのかな~

子どもがさくっと寝てくれたので、スパへ。
スパもガラガラで、のんびり過ごせました。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY4

韓国 済州島寄港日
朝はジム→朝食→ぬ      り絵→ランチのルーチン。

到着予定が13:00だったので「そろそろかしらね」と部屋でグダグダしていたら、いつの間にか着いていました。
予定よりちょっと早め。

神戸で学習した通りちょっとゆっくりめに下船したので、下船も入国審査もスムーズ。

長い廊下を歩いてタクシー乗り場に向かいます。

済州島は港からの移動手段がタクシーかシャトルバスしかないので、タクシー乗り場がすごい行列。
ここで秘密兵器 アンパンマンタブレットを子どもに渡して20分のタクシー待ち時間を乗り切りました。
私たちが次の番になったとき、すごく不快な出来事が、船から出てきたインド系のクルー。
タクシー乗り場のすこーし先にグループで立っていました。
クルー用のシャトルでも来るのかと思いきや、次に来たタクシーは私たちを通過、そのグループを乗せて走り去っていきました。
あまりの出来事にタクシー乗り場で待っていた人たち全員あっけに取られていました。
並ぶ文化がない人たちだとしてもこれはあまりにもひどい!!!
船から降りた自由時間でもクルーのマナーは教育すべきだと思います。
この事件からさらに5分待って、ようやくきたタクシーで新羅免税店へ。

こんな離島なのに免税店は中国からの観光客で劇コミでした。
早速、不機嫌になる夫をなだめて化粧品売り場で買い物をしようとしたら、「メンバシップカードを作ってこい」と言われ、上のフロアへ。
カードを作ってお会計しようとすると、「クルーズの人には韓国産のものしか売れません」
だったらメンバシップカードいらないじゃん!!!!
夕方、船のオプショナルツアーでロッテ免税店に行った方は普通に買い物できたようなのでロッテに行けばよかったのかも。

タクシー事件、免税店事件で怒ったせいかお腹が空いてきました。
せっかく済州島に来たのだからとチェックしていた黒豚のお店があったので、そこに向かいます。
タクシーで行こうと思ったのに、歩いて向かうと主張する夫。
頑固な夫なので、今回は歩いていくことに。
地図で見ても結構距離があるんだけどなぁ…

結局、30分くらい歩いて到着しました「黒豚屋」
どなたかの旅行記を読んでいておいしそうだったので、うかがってみました。
16:00と食事時ではないので空いていましたが、それでも4組くらいお客さんが入ってました。
きっと地元の人気店なんですね。

店員さんは英語も日本語もNGなので、指さし注文
焼くのも切るのも全部お店の人にやってもらいました。

肝心の味ですが、まぁ普通です。名物だと思って期待していくと肩透かしかも。
辛いソースにつけたらもっとおいしいのかもしれませんが、生憎我が家は辛いものは全員NG。
娘が食後にうっかり辛いソースを舐めてしまって、泣く&ヨダレが止まらない状態になってしまったので、早々にお会計して近所のコンビニに駆け込みジュースとクッキーを与えました。
子どもや夫にとってはクッキー>黒豚だったようです。

ちょっとお腹がふくれたので、また歩いてロッテマートまで移動。
この移動が子連れにはトラップいっぱいで、あっちこっちにタンポポが咲いているんですよ。
そうすると、「あ、綿毛」って吹きながら歩くもんでとにかく、ダラダラ歩行になりがち。
こういう自然への興味は大事に育みたいと思いつつも限られた時間であれもこれもしたい自分の欲とのせめぎあいです。

ロッテマートはちょっと大きめなスーパーでコスメや洋服なども売っています。
女性へのお土産はやっぱり韓国のシートパックとかかしらと思い、まずはコスメショップ
InnisfreeとNature Republicでシートパックなど購入しました。
試供品をたくさんいただきました。

ここでも韓国語がまったくわからず意思疎通に苦労しました。
仕事や学校で知り合った韓国人って英語や日本語ペラペラな人ばかりでしたが、普通の人は英語も日本語もダメな人いっぱいいるんですね。

ここで次女Manonのおむつ替え。
ベビールームは広々としていて、使いやすかったです。
その上、おしりふきも常備してあって便利だな~と思いました。

そして、1F,2Fの食品売り場
外国のスーパーってお国柄が表れてて楽しいですよね~

済州島はアワビが名産なのでアワビもこんな感じで売っています。

韓国ですから、キムチも種類がたくさん。

食べ物系のお土産はここですべて調達しました。
会社用にはトルハルバンの形のチョコレートとマーケットオー リアルブラウニーにしました。
子どもが好きな韓国のりのふりかけも購入

左のバタークッキーは結構おいしく、右のブラウニークッキーはバサバサでおいしくありません。

済州島の名産のみかん?ポンカン?のお茶。
柚子茶みたいな感じです。

済州島の名産のみかん?ポンカン?のハチミツ

買い物が終わったらなんだか急にお腹が空いてきたのでお店を探す
夫からは「もう韓国料理はこりごりだ」と言われたので韓国料理以外で…
「A TWOSOME PLACE」というカフェが目についたのでとりあえずそこに。
オーダーで英語も通じたので安心。
ここが広々としていて清潔で、韓国で行ったなかで1番いいお店でした。

子どもと夫にはサンドイッチを買い、自分だけパン・オ・ショコラとパン・オ・レザンを食す悪母。どちらもクロワッサン生地がサクサクでおいしいんです。
韓国で食べたもので1番おいしかった~

ここのお店イケる!ってことでデザートも追加オーダー
チョコレートケーキはかなり濃厚で食べきるのに苦労しました。

とっても素敵なカフェでしたが、ここで長女Emmaのその後にも関わるトラブルが発生。
女性のお手洗いがきれいだったので「パパとトイレ行っておいで」と見送った私。
男性の方はちょっと汚かったらしく、それ以来「男のトイレ嫌い、女のトイレがいい!」
帰国後もかたくなに意見が変わらずおトイレをパパにお願いすることができなくなってしまいました(涙)
トイレトレ終了したばかりの子には海外のトイレは鬼門かもしれないですね~

お店を出たらもうだいぶ暗い。
でも、なんだか船に戻るのがもったいなくて20:00くらいまで街をうろつきました。
でも、別にどこかのお店がみたいということもなく、なんとなく街を歩いただけ。。。

タクシーで船に戻りました。
街の中心から港までは片道大体1万ウォンくらいです。

済州島のふ頭は新しくてきれいです。
デッキが広々としていて、子どもを走り回らせたい場所でした。

船に戻るとドリンクサービス。
なんだかほっとします。

翌日はオプショナルツアーで集合時間が早いので、早めに就寝。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY3

この日は終日航海日だったので、スパのパッケージに入ってたマッサージを受ける予定です。

まずは朝からお洗濯。
洋服は多めに持ってきたつもりですが、靴下や下着などはちょっとギリギリ。
私は洗濯する前提で下着などは少なめに持っていきました。
やっぱり、子どもはどうしても食べこぼしなどで着替えさせることもあるので洗濯用具があるとちょっとした時に便利です。

コスタは船内にコインランドリーがないのが残念。

ランドリーサービスはもちろんあって、下船2日前くらいになると、25枚まで$29.99で洗濯してくれる”マジックバッグ”なんてサービスまであるんですが、やっぱり下着までランドリーサービスに出すのはちょっと抵抗あるし、それなら自分で洗っちゃったほうがいいな~って。
今回は、こんなものを買ってみました。


テラスでミニ洗濯機をまわす(笑)
で、今回思いました。洗濯より脱水の方が大変。。。
結局、おもったより量があって3回も洗濯してしまいました。
部屋中、洗濯物だらけ。
きっと、毎日少しずつした方がいいんでしょうけど、寄港地による日は結構忙しくて、、、
部屋の乾燥対策にもなって、船内洗濯自体は結構よかったと思います。
コンパクトなトラベル脱水機でないかな~

朝食後はまた8FのGarand Barで子供たちにぬりえなどさせながら、親は合間に読書。
3分も読んでられないんですけどね。
お呼びがかかっちゃって(;^_^A

Garand Barやチョコレートカフェには時々乗組員の方もいらっしゃいます。
朝のエスプレッソをちょっと一杯ひっかけに。
サマになるんですよね。これが。
後に分かったことですが、お客さんがいるエリアでお茶や食事をしていいのは乗組員でもオフィサー以上(だったかな?)というルールがあるようです。

海は穏やかです。

お昼を食べて私は予約していたマッサージを受けに行きました。
真正面に海が見えるマッサージルーム。

もちろん完全個室です。
これがですね~とっても気持ちよくって、眠ってしまいました。
気付かずにむくんでいたんですね。マッサージ後の足が軽くて驚きました。
中国の方がマッサージしてくれたのですが、英語はアクセント強め、日本語は単語レベルの方だったので、昔すこーしだけ習った台湾華語で「気持ちいい」「ありがとう」と言ったら予想外に喜んでくれて、その後も会うたびにニコニコしてくれました。
ほんの少しでも歩み寄るコミュニケーションって大事ですね。

マッサージのお姉さんのセールストークに乗っかってフットジェルを購入。


エレミスインスタントさわやかなゲル150ミリリットル (Elemis) – Elemis Instant Refreshing Gel 150ml [並行輸入品]

家でもこのフットジェルを使って時々セルフマッサージしていますが、翌日の足が軽い!
これは買ってよかったと思いました。

ちょうど夕食を食べているときに船が関門海峡を通過。
乗客のテンション一気に上がりました。
お恥ずかしながら、関門海峡がどこにあるのかもおぼつかなかった私は、クルーから「何県?」って聞かれても、「さぁ、山口県かなぁ」などという適当な返事しかできず…
小学校のお勉強って大切ですね。

夕食の後はイタリアから来ているGiovanni Cucuccioというテノール歌手のコンサート
(知らない歌手でしたが”giovanni cucuccio tenore”で検索するとYoutubeとかもあるし、それなりに実績ある人みたい。)
開園時間ギリギリに行ったら、ほぼ席なかったです。
立ち見でしたが堪能。
子どもを産んでから、コンサートといえば「しまじろうコンサート」くらいだったので、本物の芸術に触れられる機会があるのはクルーズ船ならではだと思います。
は~~~~!本当に幸せ。
いいものに触れると、浄化されるわ。

ちなみにこの日の夜は22:00から完全な大人向けイベント バーレスクショーもありました。
私はスパに行ってたので全く見てなかったのですが、エンターテインメントチームの方が「セクシーショー!!」としきりに宣伝していたので、きっと見ごたえのあるショーだったことでしょう。

終日航海日はおばさまたちは早めにスパを使われるようで、夜遅くにおばさんのシャワー集団占拠にあわなくてすんで、心からリラックスして過ごせました。

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY2

かなり揺れがひどくて5:00頃に目覚めてしまいました。
他の家族はまだ寝ているので、1人でジムへ行ってみました。

窓の外に海が見えて素敵なジムです。
ランニングマシンで30分ほど軽く走って(傍目にはウォーキングだったと思いますが…)昨日のカロリーを消費した気分。
ジムには給水機や紙コップ、タオルなど置いてあるので手ぶらで行けます。

部屋に帰って子供たちと一緒に朝食へ。
気づいたら朝食の写真撮ってなかった…
私たちは10Fのビュッフェレストランばかり利用していましたが、朝食が3食の中で1番お勧めです。
デニッシュやドーナツなども豊富。
ハムやチーズはイタリアのものなので、ヨーロピアンの夫は満足していました。
フルーツもスイカ、メロン、オレンジ、パイナップルなどが豊富にありました。
結構、揺れていたので船酔いでダウンしている方もちらほら見かけました。

幸い、うちは全員大丈夫だったので船内で開催されているイベントを横目で見つつ、子どもたちと塗り絵。
船の中では常に何かイベントが開催されてるんですが、子どもにとっては興味がなさそうなものが多いんですよね。
キッズクラブに言ってくれれば、子供向けのイベントがあるんですが、初日に登録したものの、娘がいやがって全然行ってくれなかったです。

横目で見ていたのはピザ職人のデモンストレーション
乗客からも参加者を2人選ばれて、ピザ作り体験してました。

ピザ作りを見ていたらピザが食べたくなっちゃたので、有料のピッツェリアでピザランチ。
船の中なのにピザ釜があるんですよ。
イタリア船の矜持ですね~。

ピザ1枚 約$8です。
けっこうリーズナブルでしょ?
サイズがかなり大きいので、うちは子供(小食)と分けても1人で1枚食べきれませんでした。
味は結構おいしいですよ。
日本の有名店の味にはかなわないけど、その辺のイタリアンよりおいしいです。

ランチを食べてデッキを歩いていたら果物のオブジェが。
ちょうど、「果物の彫刻」イベントが終わったところでした。

神戸での滞在時間は17:00-22:30とちょっと夜遅めなのでお昼寝はしっかりとさせておきました。

ちなみに娘が着ているワンピースはこちら。
とってもかわいいですよ。

【BIG SUMMER SALE】enchante petit 肩リボンフラワーパターンノースリーブワンピース ≪全8タイプ≫ 100cm-150cm キッズ ガールズ 親子お揃い アンシャンテプティオリジナル商品

お目覚め後は9Fのチョコレートバーへ。
チョコレートバーの向かいにはジェラートワゴンがあってアイスクリームが買えます。
(写真撮ってなかったみたい…)
31のジュニアくらいのサイズが3個で$2くらいだからかなりお安い。
3個は違う味にしてもいいし、全部一緒でもOK
うちの娘は全部「イチゴ」にして、あっという間に平らげました。
このジェラートワゴンは開いてたり、閉まってたりがあるので、開いている時間にぜひ試してみてください。

私はホットチョコレートをいただきました。
チョコレートバーはヨーロッパのカフェっぽくて船内では好きな場所です。

窓から神戸が見えてきたのでお部屋のベランダから港に着く様子をゆっくり見ました。

この人たちがいろいろ指示を出しているっぽい。
かっこいいです。

車で引っ張って着岸させるんですね~。
面白いものが見れました。

神戸についたからといってすぐに船から出られるわけではありません。
最初はコスタのツアーに申し込んだ人、それから個人で観光する人の順番です。
次の寄港地は韓国なので、全員出国手続きのため必ず船から出ないといけません。
なので、個人客が下船OKになると階段はすごい人。
階段では「早く行けよ」なんて怒声が飛んだりして、カオスでした
小さいお子さん連れの方は下船OKの放送から30分くらい待って部屋から出た方がいいかもしれないです。

神戸は到着時刻が遅くなってしまったので、これといってしたいことは特にありません。
とりあえず、子どものおむつ処理用の袋を持ってくるのを忘れてしまったので、ハーバーランドの西松屋に買いに行くことにしました
無料のバスも出ていますがメチャ混み、神戸港はモノレールも通っているので電車移動。
ゆりかもめっぽいです。

写真はありませんが、ハーバーランドは「みなとみらい」みたいな場所でした。
前に来た時も思いましたが、神戸と横浜はそっくり。
街並みなど「学校に行くときのバスに乗ってるのかな」と勘違いするくらい関内周辺の風景に似ています。
他にすることもないので、とりあえず南京町に行くことにしましたが…
まだ19:30なのにガランとしている…

お店も閉まっているところが多くて、横浜の活気ある中華街を見慣れていると寂しい感じでした。

でも、せっかく来たんだからと、出店で神戸牛肉まんと北京ダック、タピオカミルクティーを食べ歩きしました。
けど、やっぱり寂れた感がぬぐえない南京町観光でした。

大丸前から港への無料シャトルバスが出ているのでそれに乗って港に帰ります。
神戸では出国手続きが必要でした。
日本人はパスポートを出すだけで簡単なのですが、フランス人の夫(永住権持ち)は再入国出入国の書類を書かなければいけません。
短時間に数千人の出国手続きをしないといけないためか、イミグレの方がけっこうあせっていて、名前を書く欄について質問したら「今回は特別です」と、書類作成してくださいました。
さすが、手慣れていて早かったです。
ありがとうございました。

船に戻ったのがなんだかんだで21:00近く。
遅い夕食は初めてのメインダイニング「ボッティチェリ」で。

こんな感じで入り口に見本が置いてあるので、食べたいものの番号をメモして伝えます。
ボッティチェリはグリッシーニが出てくるのがありがたかったです
(夫がグリッシーニ好き)
ですが、オーダーからサーブまでの時間が結構長く、子どもを待たせるのが大変。
Emmaはソファーに立ってお隣の席をのぞき込んじゃったりして
幸い、お隣席の方が気のいい1人旅のイギリス人男性で、お孫さんとEmmaが同じ名前同い年ってことでとても親切にお相手していただきました。

子ども用にスパゲッティミートソース
おいしかったようで、結構食べてました。

私はきのこのクリームペンネ
これはイケました。

野菜と豆のスープ
コメントは差し控えます。

子どもたちがようやく寝付いた頃、船が動き出しこんな夜景が見れました。
(でも、やっぱり横浜の夜景とダブる。)

2019年6月16日~23日コスタネオロマンチカ旅行記DAY1

待ちに待ったクルーズ旅行。
スーツケース2個はあらかじめ宅急便で送っておいたので、荷物は当日の朝まで使う生活必需品などをつめた軽めのキャリーケースと子供グッズを入れたリュック。
晴海ふ頭から出発なので、我が家は大江戸線の勝どき駅からバスに乗っていきました。
私たちは集合時間より1時間くらい前に着くように行ったのですが、晴海ふ頭行きのバスはクルーズ客で結構混んでいました。
みんな大荷物なんで、通路がめちゃ狭いんですよね。。。
最小限の荷物で行ってよかったです。
ふ頭が近づいてくると、クルーズ船が見えてきます。

降りた場所ではもう写真に全体が入らないです~

入り口にスタッフがいるので、スーツケースを預けて、なにやらよくわからない番号札をもらって待機場所へ。


子供たちにはキッズスペースで遊んでもらい、その間に私はふ頭内の見学へ。

こんな日本を感じるスペースもありました。

ふ頭建物内にはWifiもしっかり完備されています。

集合時間の1時間前に着いたというのに、ちょっと一息ついた頃には船内への案内が。
最初にスイートの方や障害をお持ちの方が優先で乗られます。
バルコニーのお部屋は優先2番目でした。
「バルコニーの部屋なんですけど」と係の人に伝えたら、番号札が黄色から緑になりましたよ。

ふ頭に到着して30分も経たないうちに船内に呼ばれました。
まずは、クルーズ船のスタッフによるパスポートと乗船チケットのチェック。
うちの子たちは日本とフランスの2重国籍なので、一応パスポート2つ持っていきましたが、日本のパスポートだけでOKだそうです
ここでパスポートは回収されます。船のルールでそうなっているみたい。
その日の夜にお部屋係の人が、あいさつがてら部屋までパスポートを届けに来てくれました。

受付を通過すると今度は乗船記念の写真撮影
この写真は船内のフォトショップで購入できます。
私はこの日は「移動日」という認識だったので、飛行機に乗るような恰好(楽ちんで動きやすい服装&すっぴんに日焼け止めだけ)だったので、写真は撮ってもらったものの結局買いませんでした。
初日は何かと写真を撮る機会が多いので、写真に残しても後悔がないレベルにしておかないといけないですね。

記念撮影の後は船内での精算や船の出入りのときに使う船内のIDカードともいえるコスタカードに紐づける情報用の顔写真撮影。
上の娘が人見知り発動で、正面を向いた写真が全然撮れず、ここでけっこう時間取られました。
結局、「かろうじて顔半分が写ってる」レベルの写真でOKをもらい、後日神戸下船時に再度撮りなおしてもらいました。
神戸では、船の環境にも慣れたのかすんなり写真を撮られてました

ようやく乗船!

入ったら、ウェルカムドリンクを用意してくれていました。

子供たちは風船をもらって喜んでいました。
お部屋の準備がまだなのでレストランで昼食を取りながら待つことになりました。
8Fの「ボッティチェリ」は入るのに行列だったので10Fのブッフェレストランへ。

こちらはガラガラでした。

レストランからは建築中のマンションが良く見えました。

ブッフェのお料理はこんな感じ。

デザートもちゃんとあります。
この時、有料レストランのプロモーションがありました。
乗船日は父の日だったので”ラ・フィオレンティーナ ステーキハウス”を予約しました。

そうこうしているうちに、お部屋の準備が整ったようなのでお部屋に行きました。

思っていたより広々としたお部屋で安心しました。

子供用には2段ベッドを用意してくれてました。
結局、2段ベッドの上は危ないのでベッドとしては使用せず物置として使いました。
大人のベッドにおいてあるのは、子供用のリストバンドとディナーの時間&テーブルNo.が書いてあるチケット、ニュースレター、船内での身分証明と精算に使うコスタカード、奥にあるのが子供用のライフジャケットです。

こちらが洗面台とトイレ

シャワールーム、シャワーは可動式。
水圧も温度も問題なく使えました。

こちらのキャビネット内にセーフティーボックスがあります。

テレビの受信感度はあまりよくなかったですね。
チャンネルは欧米、アジアなど各国のものがあります。
日本近海を走っているのに日本のものより、フランスの番組の方がよく映ってました(笑)
なぜか、日本近海でFrance24というニュースチャンネルばかり見る羽目に…

乗船初日は緊急時避難訓練に参加しなくてはいけません。
(ちなみに緊急避難訓練は英語で”emergency drill (エマージェンシー ドリル)”  drillは算数や漢字のドリルと一緒ですよ。)
サイレンがなったら、9Fの廊下に集まるようにニュースレターに指示が出ていましたが、それが何時なのかはわかりません。
私たちはとりあえず、スーツケースの荷解きをして待ちました。
荷解きが半分が終わったころに、サイレンが鳴りました。
子供たちにライフジャケットを着せて、自分たちも着用!

子供のライフジャケット姿がかわいくて思わず記念写真を撮っていたら、係の人に部屋のドアをノックされてしまいました。
そのくらい真剣な訓練なんです。多分集合するまでのタイムとかも計ってると思います。
訓練時はエレベーター使用不可で階段を使わなければなりません。
これが、ようやく歩く楽しさを覚えた幼児連れにはかなり過酷で、本人は「歩きたい」と断固抱っこを拒否。
でも、階段はスケルトンだし、子どもは歩くのが遅いので周りに迷惑になってしまうし、親は親でライフジャケットで上半身がもたつくから抱っこも難しい。
結局途中で子供が疲れて「抱っこー」といったので、パパに抱っこしてもらいましたが、腕が短い私だけだったらライフジャケットで抱っこ無理かも…
本当に避難しなきゃいけない事態になったらこれは大変だと実感しました。
9Fの避難場所についてコスタカードをピッとスキャンしてもらいます。
これで、対象者が全員参加したかどうか把握しているようです。
避難者がそろったらライフジャケットの使い方の説明があります。
救助を呼ぶための笛や点滅ライトの位置や使い方を確認。
子どもたちも非日常っぽい雰囲気が楽しいのか、ぐずらずにいてくれましたし、訓練なので乗客の雰囲気も和やかで子どもに話しかけてくださったので、訓練は穏やかに終了しました。

訓練が終わった後はコスタカードにクレジットカードを登録しにいきます。
クレジットカードを登録すると船内はキャッシュレスで過ごすことができます。
登録する機械は5Fのカスタマーサービスフロント前にあり、乗船日は係員が機械の横に立ってサポートしてくれるので乗船日に登録するのがいいと思います。
夫はすんなり登録できましたが、私はエラーが出てしまってカスタマーサービスデスクに行かなくてはなりませんでした。
これがまた、日本語の列は大行列でございましたので、Englishに並べばすぐに対応してもらえます。
旅行英語くらいならできるという方はEnglishに並ぶことをお勧めします。
ちなみに8Fのカジノにもこの機械がありましたので、リピーターの方は8Fの方がすいていていいかもしれないですね。

またお部屋に帰って親は荷解き。
この時、お部屋係の人がパスポートを返しに来てくれました。
ついでにお知らせも。
海が荒れているので、東京出発が予定より3時間遅れの18:00になること、神戸到着が2時間遅れの17:00になるという緊急のお知らせがありました。
旅行前に読んだブログで海の状態により寄港地の変更、スキップや時間の遅れなどがあるとは知っていましたが、やっぱりあるんですね。
神戸で行こうかと考えていたアンパンマンミュージアムはこの変更で行けなくなってしまったので、神戸で何をするか考えないと。
部屋のバルコニーからはお見送りのブラスバンドが見えました。

そうこうしているうちにディナーの時間になりました。
船での最初のディナーは有料レストランのステーキハウス
父の日のお祝いです。
さすが有料レストランだけあって、インテリアもおしゃれだし、味も素晴らしかったです。
子供用にこんな感じのいすも用意してくれました。

コース料理から前菜、メイン&付け合わせ、デザートを選びます。

ちょうど注文を終えた頃に船が出航。
待っている間にちょうど羽田空港の辺りを走っていたので、飛行機の離着陸を窓から見ることができました。

夕焼けの富士山を背景にひっきりなしに飛び立っていく飛行機を眺める時間は贅沢でした。

前菜:海老のグリル レモンバタークリームソース
味付けが繊細
娘にほとんど食べられてしまいました。

私のシーフード料理 サーモングリル ケイパーとアンチョビバター炒め
こちらも美味

夫は+10$のロブスターグリル

アンガス牛のテンダーロインステーキ
ステーキハウスですが、ちょっとお肉が硬かった。
他がパーフェクトだったので余計に残念
付け合わせのフライドポテトはさつまいもでした。
さつまいものフライドポテトって珍しいですよね。
甘味があってとてもおいしかったです。

ホットチョコレートブラウニーとチョコチップアイス
本当にどれもとてもおいしくてボリュームたっぷりで大満足でした。

子どもを寝かしつけたあとは、母のリラックスタイムで9Fのサムサラスパへ。
船室には湯舟がついてないので、スパのタラソテラピーをお風呂代わりに毎日使いました。
スパを案内してもらってから、60分のマッサージ付きのパッケージを購入。
見学した時はわからなかったのですが、スパのプール(?)が結構深かったです。
130cmくらい? 低身長の私はギリギリ顔が出るくらいでした。
そして、船の揺れが水に直接伝わる~。バシャ~~っとけっこう派手に揺れていました。
ジャグジーは威力が強いので、ボタンを押すときは覚悟して押してください。
脱衣所にシャワールームが2室あります。部屋のシャワーより広々と使えるので、私はシャワーもここで済ませて、部屋のシャワーは1度しか使わなかったです。
ここの難点が1つあって団体のおばちゃんグループに遭遇してしまうと、グループでシャワー室を回していくので、待ち時間が半端ないです。
そして、おばちゃんたちの会話、内輪揉めまで全部丸聞こえで、ちょっとテンション落ちました。

シャワーのあとは、スパ内のティールームでハーブティーをいただきます。

セルフサービスですが、スタッフがめったに入ってこないので、1人きりでリラックスして本を読んだり、翌日のプランを考えたりできました。

スパの後はちょっと船内見学で、お御堂へ。
イタリア船だけあって、カトリックのお御堂です。

マリア様の像があるだけでカトリックってすぐわかりますね。

壁にはフランシスコ法王のお写真も

よく船の中で結婚式などという話を耳にしますが、コスタではこのお御堂で結婚式はできません。
理由はカトリックのお御堂だから。
離婚に寛容なプロテスタントと違い、カトリック教会では結婚は神様との約束とみなされており、よほどの理由がない限り離婚は認められません。
なので、結婚するには半年から1年の結婚準備講座を設けており、そこで「このパートナーと一生やっていけるのか」「どちらかが他に好きな人ができてしまったらどうするのか」「家庭内に問題が起きたら?」などいろいろなことを話し合ったりするのです。
なので、船に乗っている旅行期間中にインスタントに結婚ってことはできないんですね~。
このカトリックのお御堂にイタリアの会社の気骨を感じましたよ。

ちょうどお御堂の隣にあるワインバーでピアノ演奏があったので、少し鑑賞して部屋に戻りました。
基本的に船内での演奏は入るのも出るのも自由。1曲だけ聞いて楽しむことができるのが気楽でよかったですよ。

2019年6月16日~23日 コスタネオロマンチカでいく子連れクルーズ旅 神戸・済州島・鹿児島

クルーズ旅行計画に思わぬ伏兵。。。
クルーズ旅行に行きたい!
「マツコの知らない世界」でクルーズの旅を知ってからずっとくすぶっていた気持ち。
12歳未満の子供は旅行代金がかからないというコスタクルーズだったら庶民の私たちでもクルーズ旅行に行けるかも…
コスタクルーズといえばコスタ・コンコルディアの座礁事故の記憶もまだ新しく、ヨーロピアンの夫はちょっと嫌な顔をしていましたが、結局「あなたが行きたいなら」と旅行をプレゼントしてくれました。
2018年にブラックフライデーのセールで7ヶ月も先の旅行を予約しちゃいました(笑)
せっかくならとバルコニー付きのお部屋を予約
ブラックフライデーのおかげか、8日間のクルーズで1人10万4800円というかなりお得なお値段だったのですが、思わぬ伏兵が…
それが港湾税!!
飛行機乗るときの空港税みたいなもんですね。
クルーズ旅行するまではそんな税金があることすら知らなかった…
この港湾税は子供にもかかります。
予想外に高かった…1人2万2800円也!!!!!
これを4人分払ったら10万近くなっちゃう。
予約する手が一瞬止まりましたが、「もうすぐブラックフライデーで終わってしまう、え~い予約しちゃえ~」と最後は半ばヤケクソで予約。

ハァハァ、総額約30万の支払いとなりました。これって結局お得だったのかしら?
もう申し込んでしまったものは仕方ない。
ってことで、気持ちを切り替えて(←早すぎ)
次回はクルーズ旅行記です。